環境に優しい模擬店

たこproject   By 環境三四郎

学園祭といえば模擬店!
 焼きそば、たこ焼き、お好み焼き etc。でも、ちょっと待って!!食べ終わった後のお皿はどうなるの?

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 使用済トレー、コップはごみ箱に捨てられた後、温暖化を引き起こすCO2、酸性雨の原因物質NOxSOxを撒き散らしながら焼却場あるいは埋め立て地に運ばれます。(注:東京23区では不燃ごみとして埋め立てられています。)
 トレーを燃やすと焼却炉が傷みやすく、また猛毒物質ダイオキシンの発生する可能性も指摘されています。かといって、埋め立てても微生物によって分解されず、空気ばかりのトレーはかさばり、かなりの厄介者です。

 このような食器ごみは学園祭のごみの半分以上を占めます。
 環境問題がクローズアップされ、地球環境に配慮することが当たり前となりつつある、学園祭の模擬店はかなり時代遅れ。

そこで、私たち環境三四郎が、
「新しいタイプの模擬店」
を提案します!!

 メニューは学園祭の定番、たこ焼き
 そして、そのお皿は何とえびせんです。
 楊枝として棒状のお菓子をつけるので、突き刺して食べてください。(注:箸のようにはさんで食べると折れます。) もちろん、お皿も楊枝もたこ焼きと一緒に食べてください。えびせんがたこ焼きのソースととってもよくあい、最高!
 しかもごみは0!

 また、飲み物としてお茶も用意しています、このコップは、洗って何度も使うので、必ず返却してください。このコップについては、「デポジット制」を行います。これは、お茶を売るときにコップ代としていくらかお金を余分にいただき、コップを返却していただくときにそのお金をお返しする、というものです。
 「デポジット制」を通じて、普段何気なく使い、捨てているコップに対してちょっとでも責任を感じていただければ幸いです。
 なお、落ち着いて食べられるよう、テーブルと椅子を用意してお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお越しください。

 自分の行動が未来に悪影響を及ぼす可能性があること、そしてそれはちょっと工夫するだけで避けられることを感じて欲しい。そんな私たちの思いがつまったたこ焼き、ぜひ召し上がりに来てください!!

場所 すばる

環境三四郎(e-mail:k346@jaguar.c.u-tokyo.ac.jp

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