連載コラム第九回(11/17)
「うちはハイヤーしか扱っていませんが…」

 昨年の駒場祭の深夜、一人の怪我人が本部に担ぎ込まれてきました。酒によって転倒し顔を負傷したとの事。出血が見られたため大事をとって病院へ送ることになりました。付近住民へ迷惑をかけない為と構内へ入構が難しいため、救急車を呼ばずにタクシーを呼ぶのが慣例です。急いで駒場祭委員は予めリストアップされていたタクシー会社に電話をかけます。一番最初のところへ電話をかけた委員、「怪我人を運びたいのでタクシーをお願いしたいのですが…」、それに答えて「あの、うちはハイヤーしか扱っていませんが…」、「…(?_?)、あ(・o・)、そうですか、済みません。」。危うく、ハイヤーで、つまりリムジンで、怪我人、しかも酔っぱらいを運ぶところでした。
 でも、酔っぱらって怪我してリムジンで病院へ行く、なんて経験、そんなに出来るモノでもないですからね。かえってそのままハイヤーで運んだ方が話のネタになって良かったのかも…、なんて思ってしまします。ただ、その代金は最終的には怪我したその人の出費になるんですけどね…。
 くだらないお話でした。

 トップページへ戻る