連載コラム第十一回(11/20)
意外な穴場?〜朝の一コマ

 多くの人でごった返す駒場祭当日の駒場キャンパス。初めて来た人は思わず戸惑ってしまうほどです。人の波に揉まれて、駒場に慣れない人ならば「ココはどこ?」となってしまう事、うけあいです。
 それでは初めて行こうとしている私はど〜したらいいの?という人にこっそり良い方法を教えちゃいましょう。多くの人が来場するのは10時、11時過ぎから。つまりそれ以前の時間帯、駒場祭の開催時間は9時からですから、朝がんばって9時に駒場に到着するようにすればいいのです。そして、駅の出口から出て、側のテントでパンフレットを購入してください。分かりやすく作ってます(自信有り!)から、これを持って一度駒場祭開催区域全域を廻ってみましょう。駒場キャンパスが広いとは言っても大体30分位で廻れるはずです。これで迷うことはもう無い筈。
 でも、もし迷ってしまって行きたいところに行けない!ってなってしまったならば本部もしくはインフォメーションセンターを見つけてください。(これを最初に確認しておくのも手ですね。)僕たち駒場祭委員が分かりやすく説明します。
 では、朝の駒場祭来たくなるような昨年のエピソードをひとつ、紹介しましょう。先ほども述べたように朝の駒場祭の来場者は少なく閑散としています。多くの模擬店も前日の疲れが抜けきれず、といった感じで非常に静かです。そんな朝の駒場に澄んだ歌声が聞こえてきました。駒場のアマチュアバンドが集うグランドフェスティバルからです。ボーカルの女の子はステージの端に腰掛け、澄みきった晩秋の朝日を浴びながら、CoccoのRainを歌っていました。神々しく、でもどこか儚く…。終わったとき、たとえ少なくてもその場にいた全ての人が拍手してしまう程に。こんな事があるのも朝の駒場祭ならではです。皆さん明日はちょっと早起きですよ!

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