平沢勝栄氏プロフィール
自民党から日本の明日を変える熱血漢!!!
−平沢さんも、最初は田中真紀子さんを支持していたと思いますが。
平沢 霞ヶ関も永田町も自民党も、賞味期限が切れています。根こそぎそれを壊すには、敵をつくるのを恐れず、破天荒で常識外れの人でなければなりません。その点で田中真紀子さんは最適でした。小泉政権は、そもそも誕生からツキがあり、70〜80%という未曾有の支持率を維持していましたが、真紀子さんを更迭したことで国民の支持が逃げ、同時にツキも逃げたと思います。防衛庁のリスト問題や宗男スキャンダルなどが次々に出て来て、政策とは関係ない分野でどんどん支持率が落ちています。しかし、だからこそやる気になれば、支持率の復活は可能です。
私がいつも言っているのは、小泉さんは総理大臣を辞めたら国会議員も辞めてほしいということです。その代わり、喧嘩してもいいから自分の主義、主張は通す。
小泉さんのいいところは2つあって、ひとつはしがらみがないこと、もうひとつは筋を通すことです。今の状況では、小泉さんは原点に戻るしかありません。これまでの総理大臣は、党が全部決めたことに乗っていただけです。だから、誰でも務まりました。これからは官邸主導にして、先頭に小泉さんが立てばいい。党は反発するでしょうが、反対する議員の実名をテレビカメラの前で公表して、国民に判断を任せればいいんです。小泉改革が失敗するとすれば、守りに入ったときです。小泉さんが党との対決姿勢を見せれば、支持率は上がります。下がったと言っても未だに支持率は高いんですから、自信を持って大きな目標に向かえばいい。しかし、小泉さんは自分の得意な分野にしか取り組みません。郵政民営化や医療改革などには熱心ですが、農水省は壊したほうが国民のためなのに、小泉さんはやりません。
もうひとつ大事なことは、自立した外交です。日本はアメリカの属国であり、中国、北朝鮮、韓国の属国でもあったわけです。今まではアメリカの属国でいることが日本の国益にかなっていましたが、もう自立しなければなりません。主張すべき点は主張し、やらなければならないことはたくさんあります。小泉さんは先頭に立って靖国にも堂々と参拝し、瀋陽の日本総領事館の侵入事件では、中国に「ODAをカットする」と毅然たる対応を取るべきでした。小泉さんに期待しましたが、がっかりです。
(平沢勝栄氏のホームページより引用)
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 平沢勝栄氏 |
昭和43年 東京大学法学部卒業
昭和43年 警察庁入庁、その後米国デューク大学院留学政治学修士号取得
昭和55年 イギリス大使館一等書記官
昭和60年 内閣官房長官秘書官
昭和62年 警察庁少年保安課長
平成 3年 警視庁防犯部長
平成 4年 岡山県警察本部長
平成 6年 防衛庁長官官房審議官
平成 7年 退官
平成 8年 衆議院選挙東京第17区当選。衆議院、地方行政、内閣、災害対策特別の各委員会委員 党情報調査局次長党国会対策委員 その他に就任
現在 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟・事務局長
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