岡田克也氏プロフィール
若き政界のプリンス。未来の総理!!!
〜一国の総理に求められること〜(政調会長時の発言)
安全保障政策のなかで、これは菅さんがアメリカで言われたことなんですが、「中台紛争が起きたときには、米軍基地の使用は認めるが日本は関与すべきでない」というような発言があったと一部のマスコミで報道されています。私自身、確認はしていませんが、もしそういうことだとすると、本来であれば米軍基地の使用は事前協議の対象になるわけです。密約があるという説もありますが、現在の制度のなかでは、日本に対して「YESかNOか」ということが迫られるわけです。私はよく言うんですが、日本の総理にとって最大の選択は、中台紛争が起こって米軍がそれに介入するというときに「日本の基地を使わせろ」と言われたときが最悪の事態であると。YESと言えば、日中関係はこれから100年壊れる。NOと言えば、日米安保体制が即座に崩壊すると。そういう大変な問題であるということは、私自身いつか国会でも言ったことがあると思います。
しかし逆に言うと、そういう決断をしなければいけないのが総理というものなんです。それを「自由に使わせるけど自分は知らないよ」というのは、それは総理としての責任を回避している、あるいは国として極めて情けない姿ではないかという感じがします。そういうことを、自らの責任で決断していくということが一国の宰相、リーダーに求められることではないかと思っています。
いずれにしても、そういったいろんな問題について、これから大いに議論していただければいいのではないかと思っています。
(岡田克也氏のホームページより引用)
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 岡田克也氏 |
1972年4月 東京大学法学部入学。
1976年4月 通商産業省入省(米国ハーバード大学国際問題研究所(CFIA) に客員研究員として一年間留学)
1988年7月 大臣官房企画官を最後に通商産業省を退職。衆議院選挙に三重県から出馬を表明。
1990年2月 衆議院議員選挙に初当選。
1993年6月 自民党離党、新生党結成。
1998年4月 民主党結党に参加、政調会長代理。
2000年6月 衆議院選挙に四回目の当選。衆議院安全保障委員長に就任。
2000年9月 第2次ネクストキャビネットが発足し民主党政策調査会長に就任。
2002年10月 民主党幹事長代理に就任。
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