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駒場祭の環境対策

 華やかで大規模な学園祭の裏側では、やはり大量のごみが排出されています―。だからこそ、そのごみをきちんとした形で処理するために、駒場祭では、「環境対策」にも力を入れています。

 駒場祭の「環境対策」と、一口に言っても、その内容は非常に多岐に渡ります。今年度は以下のような多面的な環境対策を行っています。

(1)ごみ分別の徹底
 今年の駒場祭では12種類にわたるごみ分別で、できる限りのごみの資源化を図ります。環境負荷を低減するとともに、駒場祭を通じて、少しでも多くの方に『学園祭のごみ』について考えていただくことが目的です。

(2)環境にやさしい容器の一括購入
 駒場祭では、ほとんどすべての模擬店に、環境に優しい容器(エコ容器)を利用しています。この容器は、葦やケナフなどの非木材繊維からできており、使用後の容器ごみはトイレットペーパーにリサイクルされます。

(3)環境配慮型企画の推進
 参加学生の環境配慮意識を推進するため、企画内容の中で率先して環境配慮ができるような試みを行います。昨年度は、環境配慮型企画(エコ企画)を対象に、パンフレット・立て看板での優先広報といった優遇をいたしました。

(4)環境対策のアピール
 駒場祭の環境対策を一部の(変わった!?)人たちだけが実践しているだけではその効果は薄いものになってしまいます。そこで、駒場祭を通して、企画や来場者の方々をも巻き込んだ一連の環境対策をしたいと思っています。具体的には、私たちの環境対策を多くの方にも伝え、日常生活にもフィードバックしてもらえるようにしていきたいと考えています。

(5)ECO Project
 ECO Projectは今年で8年目を迎える、駒場祭の環境対策を総合的に行う、委員会外の学生も含めたプロジェクトです。今年度も環境局ではECO Projectを結成し、環境対策全般に関する意見・提案を広く集めて、環境対策を積極的に進めています。

 環境対策に関して、詳しくはエコプロジェクトのページをご覧下さい。


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