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模擬裁判

法と社会と人権ゼミ

11月22日,23日 13時30分〜
@1号館164教室


 模擬裁判とは裁判劇です。劇なので、裁判の仕組みを分かりやすくかつ楽しく理解できます。今回は医療過誤に関する民事事件を扱います。判決は皆様に出して頂きます。食後のひとときに是非ご覧ください。
 ここで、公演に先駆けて、裁判のあらすじを紹介します。あなたが裁判官になったつもりで、判決を出してみてください。(内容は本番と若干異なる事があります)

〜事件の概要〜
 15歳の少年がガン手術の3日後に死亡。手術成功率は80%と言われていたのにも関わらずに。早すぎる死に疑問を抱いた少年の両親は、国を相手に国家賠償請求訴訟を起こした。

〜主張〜
原告:
手術ミスで息子の命が奪われた。手術の3日後に死ぬなんて、どう考えたっておかしい。輸血量も多いし、手術も長引きすぎじゃないか!賠償金5000万円を払え。

被告:
手術ミスではなく、医療の限界です。最善を尽くしたが、一歩及ばなかった。過失はないから賠償金は払えない。

原告証人:
私はこの病院で働いている看護師なのですが、私、聞きました。手術をした医師が「まさかあんな事になるなんて」というところを。手術ミスだと確信しています。

鑑定人:
比較的簡単な手術で死亡する確率は低いものの、100%成功するとは限らない手術でもある。手術ミスの可能性もあるものの、断言は出来ない。


さて、あなたの判決はいかに。
1. 被告は原告に対し賠償金5000万円を支払え
2. 被告は原告に対し賠償金3000万円を支払え
3. 被告は原告に対し賠償金1000万円を支払え
4. 被告は原告に対し賠償金を払う必要はない


予告版はこちら音声ファイルです。(rm形式:87KB)
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