あの倉本美津留がやってくる!
東京大学CLIMAX
――今回は、企画代表の高塚さんとともに、倉本さんの事務所にお邪魔しています。
ではまず、この企画が実現した経緯を教えていただけますか?
倉本(写真右端):なんでやったっけ?(笑)
高塚(写真左端):僕と倉本さんの共通の知り合いがいて、それで是非倉本さんを呼んで、何かしゃべってもらったりしたら面白いんじゃないかという話になって。
倉本:そっか。なんでか知らんけど、知り合いの知り合いくらいの人で僕に会いたいって人が多いね(笑)。
でも、僕はできるだけいろんな人と会うようにしてるよ。まあ知り合いの知り合いくらいなら、そうそうワルい奴もおらんやろと(笑)。それに、おもろいものを生み出すには、やっぱりいろんな人と会うしかないからね。そこから何か生まれるとおもろいよね。
――倉本さんは何故この提案を受けたんですか?
倉本:基本的に僕は、どこでもいいから人前で歌いたいって男だから。それと、天下の東大で何かやるのもおもろいかなと。
そういえば、15年くらい前にもやっぱり東大絡みで、駒場で何かした覚えがあるなあ。『東大生は主張する』やったっけ?あれの第1号あたりにも載った気がする。高塚:え、本当ですか?
――今回の企画では、何かメッセージみたいなものはあるんですか?
倉本:僕の歌は基本的にメッセージソングやねん。で、僕はただおもろい人間が増えてほしいだけや(笑)。それが生きがいみたいなもんやね。
人間、想像力次第でどうとでもなる。でも、今時みんな、想像力をちゃんとフルに働かせてるかと。つまらん人生送ってないかと、そういうことを伝えたいね。
そこいくと、東大生とかは潜在的におもろい奴が一杯おりそうな気がする。せやから、そこも今回ちょっと期待しとる。
――では最後に、お客さんへのメッセージをお願いします。
倉本:まあ人生短いようで長かったりするし、その中の1時間ぐらい付き合ってよって感じかな。普段こんなオッサンあんまり見ないと思うし、なんやこのオッサンて思うかもしれんけど(笑)、1時間くらいガマンして見てくれたら、どうなるか。別に宗教の勧誘とかやないよ!?せやけど、お客さんの中で何か変化したらええね。
――貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。

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