エレクトーンコンサート2009
東大エレクトーンクラブ
――本日は東大エレクトーンクラブの方々にお話を伺います。
では早速ですが、一つ目の質問です。普段は、どのように活動しているんですか?
こういった学園祭とか、他大と合同のコンサートが主な発表の場で、それに向けて日々練習しています。エレクトーンのサークルのある大学って全国でも少なくて、20くらいしかないんですよ。早稲田とか名古屋、京都大学などにもあって、そういった大学と合同コンサートをやるために練習をしたりもします。
――ではずばり、エレクトーンの魅力ってなんですか?
やっぱり、一人でもいろいろな音を出せるってことでしょうか。例えばオーケストラだと、楽器一つ欠けただけで演奏できない曲が結構あるじゃないですか。でもエレクトーンは、あ、ちなみにエレクトーンってYAMAHAの商標なんですけどね(笑)、エレクトーンは上下の鍵盤にペダルとかもあって、演奏方法も多彩です。どんな音でも出せる。いや、そりゃもちろん出ない音もありますよ(笑)。だけど、それこそオーケストラから歌謡曲まで幅広い音楽ができるし、少人数でも大きな音楽を作りだすことができる。お客さんからよく、とても3人だけの演奏とは思えなかった、なんて感想をよくいただきますね。
――今回はなにやらすごいエレクトーンを使うそうですね?
YAMAHAのSTAGEA(ステージア)シリーズですね。これは、2004年に発売されたものですけど、それこそプロの方が使うようなすごいモデルで、所謂エレクトーンと呼ばれるような楽器の中では、世界トップクラスのものです。駒場祭では、これを3台使います。
――今年はサークルのロゴマークが変わったと聞きましたが?
毎年、コンセプトに合わせて変えるんですよ。変わらない年もありますが(笑)。去年は薬のびんでしたが、あれは「みんな、心に音楽が足りてないんじゃない?補給しようよ」って意味だったんですよ。で、今年は芽ですね。「みんなのそれぞれの心の中の音楽を引き出せるような演奏をしようよ」っていうコンセプトです。
――では最後に、駒場祭に向けて意気込みをお願いします。
さっきも言いましたけど、エレクトーンはどんな音楽でも作れる。それはつまり、どんな人でも楽しめるコンサートができるってことなんです。今年は大体70曲ぐらいを想定してます。多いでしょ?多いんですよ(笑)。きっと楽しめる曲がありますから、是非来て下さいね!
あと、今年はコンサートそのものはもちろん、デザインや装飾などの細かいところも詰めていくつもりなので、そこも見ていただきたいですね。こんなところでしょうか。
――ありがとうございました。
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