東大ガイダンス2009@駒場祭

東大ガイダンス運営委員会

――本日は、東大ガイダンス運営委員会の方々にお話を伺います。

では、早速最初の質問です。東大ガイダンス委員会って、そもそもどんな団体なんですか?

もともとは学生団体の一つでして、学生目線の「東大」を発信しよう、ということで3年前から活動しています。

五月祭や駒場祭、オープンキャンパスといった機会に、中高生向けに様々なイベントを開催しています。

よく、受験相談とかとどう違うのかって聞かれますが、別に我々は受験の相談をやろうってことじゃないんですよ。伝えたいのは、学生から見て「東大」ってどんなものなのか。あと、一般に「東大生」って括られてしまう学生の中の、多様性ですね。


――団体としての規模はどのくらいですか?

一つの企画につき100人弱ですね。継続的に参加してくれている方は200人超ぐらいになりますね。運営に携わってるのは20人くらいです。これでもかなり増えた方で、だんだん成長してきました(笑)。


――なるほど。では、その企画の内容は?

メインはフリートークですね。参加者が少人数(来場者と東大生)のグループになって、対面形式で東大について語り合います。あと、毎回ライヴ企画というのをやってまして、今回は座談会をやります。テーマを決めて東大生達が話をします。来場者の方にも大いに参加してもらいたいですね。その場の化学反応といいますか、何が生まれるのかが主眼ですよ。ちなみにテーマは「教養とは何か」「東大生の遊び」「大学生の食生活」の三つです。

他にも展示や冊子、ブログなどもやっています。様々な形で情報を発信することで、先ほど言った、東大生の多様性を伝えたいですね。



――対象としているのは中高生なんですね。では、中高生に向けて何かメッセージをお願いします。

このガイダンスに参加して、今まで知らなかったことを知る。そして、ただ漫然と情報を受け取るだけじゃない。そこから何を考えるかが大切なんだと思います。ですからこの、単なる一方通行の講演会などとはまた違う、生の東大生と接触する機会をその最初の踏み台にしてほしいですね。

――ありがとうございました。


企画の詳細を見る