二十歳の君へ

団体名
東京大学立花隆ゼミナール
企画場所
13号館1313教室
企画時間
22日 15:30~17:30
ウェブページ
http://kenbunden.net/kabe

立花隆氏を招いて講演会をする。

ただ、それだけではない。

10月の新学期初日から駒場キャンパスの銀杏並木に「壁」を設置している。立て看板を何枚か並べた本当に簡単なものだ。そこに駒場生の落書きを集めている。教室の机、壁、学生のノートや教科書、そこにある無視されがちな「今」を切り取ることで、現代の学生がどんな模様となってそこに浮かび上がるのか、定点観測をおこなっている。
web上に、「今日のかべ」と称してその観測記録をつくっている。壁細部の閲覧やフォームからの書き込みもできる。注目してほしい。
もちろんこの壁は祭当日も13号館前に現れる。来場者にも落書きをしてもらおうと思う。そのためのひとつのツールとしてプリクラ機を用意するつもりだ。ゲーセンにある、あのプリクラだ。駒場祭の記念に撮ってもらい、一枚だけ壁に貼り付けて帰って欲しい。それも若者の「今」に違いない。
小冊子を販売する。「二十歳の君への宿題」。様々な道をたどってきた元二十歳から集めた具体的なアドバイスにはその人間の後悔や教訓が詰まっている。きっと何かを君に与えてくれる。
しして、22日(日)15時半から1313教室で講演会を行う。この一連のイベントを通じて、二十歳前後という「今」をどう生きるか、どうデザインしていくか、考えるきっかけになったらいいと思っている。