境界を生きた女たち
博物画家メーリアンほか

日時・場所:22(日)12:30-14:00 コミュニケーションプラザ 北館2階 多目的教室2

長谷川まゆ帆先生

歴史家 ( 専門:フランス近世史/ 歴 史人類学)
1995 年より東京大学大学院総合文 化研究科地域文化研究専攻准教授
著書に『お産椅子への旅』(岩波書 店)、 『女と男と子どもの近代』( 山 川出版社)がある
N.Davis『境界を生きた女たち』(平 凡社)など翻訳も手掛ける

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講義内容

数百年前の女は何を考えどんな 人生を歩んでいたのでしょう。 単調な日々の暮らしの中に埋も れていただけ?いいえ、調べて いくと、驚くほど柔軟で冒険的 な人生を歩んだ女たちのいたこ とに驚かされます。 ここでは海を渡りカナダの森に その生涯を捧げた修道女マリ や、毛虫を描くため娘を連れて 熱帯の地スリナムにまで出か けていった博物画家メーリアン の生涯をとりあげ、その波乱万 丈な歩みと好運の条件、資質を 探ってみます。