和太鼓ライブ

和太鼓グループ彩~sai~

――本日は和太鼓グループ彩~sai~の矢萩さんにお話を伺います。よろしくお願いします。

矢萩:お願いします。


――彩さんとは、どのような団体なのですか?

矢萩:高校時代、同じ和太鼓部に所属していたメンバーで結成したサークルです。いろいろな大学に散っているメンバーが集まって活動しています。結成3年目、メンバーは10人を数えます。



――普段はどのような活動をされているのですか?

矢萩:和太鼓はすごくダイナミックな音が出るので練習場所の確保が難しいため、練習は毎週、レンタルスタジオを借りて行っています。演奏の場は基本的には学園祭ですが、ウェブ上で依頼を受けてボランティアで演奏することもあります。月に1回から2回は演奏していますね。



――今回の駒場祭での演奏は、どのようなものになりますか?

矢萩:駒場祭は特に来場者の方の客層が若いので、激しめの曲を多めに演奏しようと考えています。また昨年、お客さんに参加していただいて一緒に演奏するという形態も取り入れたところ大変好評だったので、今年も行う予定です。


――矢萩さんの思う和太鼓の魅力について語ってください。

矢萩:和太鼓は、確かに音楽の一ジャンルではありますが、聴くだけが味わい方のすべてではありません。体で感じる振動も魅力のひとつです。また、演奏者が一方的に発信するのではなく、お互いに交流する中で演奏を作り上げるものだと考えています。

和太鼓というものが持つ古典的なイメージももちろん重要ですが、それにとらわれない演奏を目指し、日々練習を重ねています。


――駒場グラン・プリーでも十分実績のある彩さんですが、意気込みのほどはいかがですか?

矢萩:賞を頂けることはもちろんありがたいですが、お客さんに楽しんでいただいた結果としてついてくるものだと思うので、全力で練習して、それを披露するだけです。ひとりでも多くの方に楽しんで頂きたいので、ぜひ演奏にお越しください。


ありがとうございました。


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