◇岡本拓司先生
日時:27日(日)10:00~11:30
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毎年、駒場祭で人気を博している公開講座。今年は、博物館とコラボレートする形で特別講座を開きます。講義は当日博物館で行われている展示と関連しているので、講座を聴けば展示が二倍も、三倍も楽しめるはずです!!しかも事前予約・事前知識、不要。是非、ご来場ください。 |
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明治維新後の日本に西洋文明が押し寄せる中、哲学・文学・医学などの分野でドイツの文物が好まれたことはよく知られている。その反面、三国干渉に見られる通り、ドイツは決して日本には好意的ではなく、第一次大戦では敵国同士として、日中戦争でも中国を介して戦い、防共協定や三国同盟の後にも裏切りと言ってよい仕打ちを行った。ドイツと日本の関係は、つれない美女と彼女に憧れる男のそれのようであったが、後者に前者への幻想を抱かせたのは、旧制高等学校の教育や文化的土壌であった。本講演では、日独修好150年を記念して開催中の駒場博物館の展示を紹介しつつ、第一高等学校の教育や課外活動などに見る日独交流の軌跡を辿る。
特別展「一高/獨逸 ?第一高等学校資料に見る日独交流史?」
会場:東京大学駒場博物館
開催期間:2011年10月15(土)?12月4日(日)
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00?18:00 (入館は17:30まで)