KOMABA FESTIVAL'05
ECO Project
東京大学駒場祭の環境対策を担うECO Projectの紹介です
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プラスチックのケミカルリサイクル

 駒場祭では、新日本製鐵(株)さんのご厚意により、今年も昨年に引き続きプラスチックごみのケミカルリサイクルを行います。

 ケミカルリサイクル(コークス炉化学原料化)とは、製鉄の過程の中にプラスチックのリサイクルを組み込んだ画期的な方法です。この方法では、一般家庭から出る不均質なプラスチックごみでもコークス20%、ガス40%、油40%というように100%無駄なくリサイクルでき、資源の節約や物質循環に大いに貢献しています。また、従来の方法よりもCO2の発生が抑えられるという特長もあります。

 今まで、多くの自治体ではプラスチックは「ごみ」として可燃処理や埋め立て 処理がなされてきました。しかし、東京都中野区のようにケミカルリサイクルへの移行を 進める自治体も出てきました。早くからプラスチックの可能性に着目し続けてきた駒場祭に参加されたのを機に、「ゴミ」ではなく「資源」としてのプラスチックについて 考えてみませんか?

 なお、コークス炉化学原料化の詳しい情報は新日本製鐵(株)君津製作所のwebサイトなどをご覧ください。


 

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