KOMABA FESTIVAL'05
ECO Project
東京大学駒場祭の環境対策を担うECO Projectの紹介です
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生ごみの堆肥化

 駒場祭に出店する模擬店の数は、およそ200と全国の学園祭でも最大級を誇ります。それゆえ必然的に、模擬店や食べ残しからは少なからぬ量の生ごみが出てしまいます。3年前の駒場祭では生ごみは堆肥化されましたが、その後は「紙くず・生ごみ」として焼却されていました。 今年の駒場祭では、堆肥化を再び導入します。これにより、汁物の残りや貝殻を除くほとんどの生ごみはリサイクルされることになります。

 堆肥化の導入は単にごみの減量だけを目指すものではありません。生ごみというと「汚い・臭い」と思われがちですが、その悪いイメージを払拭して、生ごみは「リサイクルされる資源」だという考えが根付いた駒場祭を目指します。 もちろん、堆肥化の導入がよい面だけを持つわけではありません。ごみの分別項目が増加するため、ごみ袋数や来場者の方々の負担が増えることも予想されます。しかし、上記の目標を達成することによるメリット、波及効果はこれらマイナスの面を補ってあまりあるものだと私達は考えます。

 また、噴水前広場のエコブースでは生ごみがどのように堆肥になるのかを実演しています。文章では伝わりにくいことを実際に見ていただくことで、堆肥の有用性を考えたり、家庭で堆肥化を実践したりする契機としていただけることと思います。ぜひお越しください。


 

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