―Eco Projectとは―
駒場祭の環境対策を担う団体です。駒場祭委員会環境局下におかれ、今年で活動9年目を迎えます。お祭りが好きな、そして環境配慮に関心がある東京大学の学生有志が当日に向けて日々活動しています。
―歴史―
Eco Project発足以前、駒場祭直後のキャンパスは「一年で最も汚い」と言われていました。それが現在では「一年で最もきれい」だとまで言われるようなりました。この間、清掃の徹底などが行われたのはもちろんですが、それだけではありません。ごみを減らし、出たごみはできる限り環境に負荷をかけない方法で処理をするといった活動を地道に行ってきました。そうした地道な活動からEco Projectははじまり、その活動は今も継続しています。
本年、Eco Projectが行っている活動は以下のようなものです。これらは同時にEco Projectの歴史を示すものでもあります。下の項目ほど新しい取り組みであり、活動の発展を見て取ることができます。
- ごみの分別回収
- 処理方法の検討
- 製造段階から環境に配慮してある製品の活用(エコ容器やダンボールパネルの導入)
- 以上三点について学生・来場者への広報
- そこから環境への関心全般への拡張
この一覧の通り、現在の活動内容は実質的な環境負荷の低減にとどまるものではありません。ごみの分別や処理方法に毎年修正を加えながら、環境への配慮の意識を駒場祭の中だけで、プロジェクトのメンバーの中だけで終わらせないための活動に力を入れてきています。
―理念―
〜減らす、伝える、続いてく〜
- ・減らす
- ごみを減らす・環境負荷を減らす
- ・伝える
- 駒場祭での環境配慮について伝える・そこから拡げ日常生活における環境への意識を伝える
- ・続いてく
- 駒場祭の外まで続いていく・将来も続いていく
このような環境対策を目指し、私たちは活動しています。
―最後に―
Eco Projectの活動は一歩間違えれば学園祭の活気を奪ったり、ともすれば学園祭開催自体を否定しかねません。そうなってしまわないためにも、私たちは「祭りとともに在る環境対策」であることを常に念頭に置き活動しています。今年度の活動内容にもその意識が表れていることと思います。
環境対策とは必ずしも規制により上から押さえつけて行うものではありません。自主性や独創性、そしてなにより楽しさを伴うものであることをより多くの方にご理解いただきたいと思っております。そのために私たちの活動が、そしてこのウェブサイトが少しでも助けになれば幸いです。
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