○去年の五月祭(第72回)
五月祭は、東京大学の本郷キャンパスで行われます。本郷キャンパスの場所については、こちらを参照してください。
東大は、本郷と駒場の二つが主なキャンパスです。実際の東大のイメージは、本郷キャンパスの方が強いでしょう。赤門や安田講堂が有るのは本郷です。本郷キャンパスは、3年生以上が学んでいます。1・2年生中心の駒場祭と比べて、五月祭はアカデミックと言われます。
実際の五月祭はどんな感じなのか、去年の様子をご紹介します。
・委員会が設置した案内所です。
正門を入ってすぐのところにありました。
・来場者への案内のほかに、
公式パンフレットや
記念テレカを販売しました。
本郷キャンパスは、広いのとわかりずらいのが特徴的です(^_^;;
東大生でも、普段使わない建物などはよくわかりません。
毎年委員会では案内の充実を目指していますので、委員会の案内をご利用ください。
委員は腕章をつけているのですが、この腕章がまたわかりずらいんですよね…
・正門から安田講堂へと続く、
銀杏並木の様子です。
・模擬店が左右に並び、かなり混雑します。
・五月なので銀杏の葉が茂っていて、
安田講堂が良く見えてません。
駒場祭ほどではありませんが、五月祭も模擬店が立ち並びます。
いかんせんキャンパスが広い所為でそれほど混雑する印象はないのですが
模擬店のメニューも、留学生のお国料理屋やエコレシピなど多彩です。いろいろ試してみてくださいね。
・新入生が企画した模擬店です。
・さすがに初々しいですね〜
・去年は晴天にも恵まれ、
来場者が多く、模擬店も
繁盛したようです。
五月祭は、年度が新しくなってすぐに行われるため、新入生が仲良くなるのに格好のイベントです。サークルやクラス単位で、一年生も大勢参加します。東大はクラスがわりとしっかり存在するので、クラスの参加はしやすいでしょう。今年も新入生の模擬店だけが集まった場所がありますので、みなさんよろしくお願いします☆
・薬学部の新三年生の企画です。
・薬学部では班ごとにテーマを
決めて研究発表しているようです。
・この他にも、「ポリフェノール」「風薬」「化粧品」
などがテーマになっていました。
本郷は3年生以上のキャンパスと言いましたが、学部生のキャンパスとも言えます。東大生は、1・2年の間は全員教養課程で、3年生から専門の学部・学科に分かれていきます。そのため、五月祭では、新しく学部に進んだ新三年生の参加も盛んです。
・農学部で毎年行われている
企画、「利き酒」です。
・毎年かなりの人気になります。
・去年はワインテイスティングも
行われていました。
3年生以上のキャンパスと言うことは…20歳以上の人しか居ないのですね。というわけで?本郷の生協でもお酒を売っていたりします。屋外でもビアガーデンをする企画もあります。未成年はご注意を。農学部の学科企画には、「砂漠緑化研究」というのもありました(いちおうフォロー?)。
・東大のアマチュアバンドステージ、
「グランドフェスティバル」です。
・去年は二日目の午後、
五月祭の最後を飾りました。
・五月祭に出てくるバンドはレベルが高い?
とのウワサです。
安田講堂の前は芝生の広場になっていて、そこにはステージが設置されます。バンド以外にもジャグリングやアイドルイベントなどが行われます。屋外の開放的なステージはまた格別?!なのだそうです。ちょっと残念なのは、五月で日が長いためせっかくの照明が余り目立たないことですね。それでも十分派手ですが。
・夜の安田講堂です。
・もちろん夜は五月祭はやってません。
・数十年前はこれめがけて放水とか
やってたんですよね…
普段はめったに入れない安田講堂ですが、五月祭のときはこの中でも企画が行われます。主に音楽演奏・講演会ですね。オーケストラや合唱サークルの演奏は圧巻です。去年は鳩山由紀夫氏の講演会も行われました。五月祭には有名な政治家の方もやってきます。今年もすでに大物の名前が取りざたされていますが、果たして誰がやってくるのでしょう?
以上で去年の五月祭の紹介は終わりです。結構長くなってしまいましたが、まだまだ紹介していない企画がたくさんあります。ぜひご覧になって一つ一つ楽しんでください。ご来場をお待ちしています。