1. 品目選び
お店を出す際には、何のお店にするかを考えなくてはなりません。五月祭では様々な食品を扱うことができます。昨年、一昨年とどんなお店が多かったかを表にまとめました。
これらの食品の材料・器具の例と扱う際の注意点を挙げます。実際にその食品を扱うつもりで読んで、お店で何を扱うか考えてみてください。ただし、材料は必要最低限しか記載していないので、各自創意工夫をしたほうがいいでしょう。詳しい調理方法などは、インターネットで調べるのが早くて便利です。
焼きそば
- 材料:野菜、肉、麺、塩、こしょう、ウスターソース、青のり、紅しょうが
- 必要な器具:鉄板焼機、遮熱板、プロパンガス、油、菜箸
- 調理のポイント:カット済みの肉・野菜を使ってください。肉は傷みやすいので当日に仕入れ、しっかり火を通しましょう。
焼き鳥
- 材料:焼き鳥(冷凍、串に刺さったもの)、タレ、塩
- 必要な器具:焼き鳥機、遮熱板、プロパンガス
- 調理のポイント:事前に調理、冷凍された既製品に当日火を通すだけにしましょう。学園祭の焼き鳥は生焼けで中が赤いものが多いという苦情が多いです。焼き鳥の串を直接手で掴んで焼くと熱いので、軍手をするといいかもしれません。
たこ焼き
- 材料:生地、タコ、ネギ、紅しょうが、青のり、タレ
- 必要な器具:タコ焼き機、遮熱板、プロパンガス、油、刷毛、金串(たこ焼きをひっくり返す)、爪楊枝
- 調理のポイント:生地(タネ)は、水で溶くだけで使用可能な既製品があるので、それを使いましょう。レンタル会社でも取り扱っています。タネは作り置きしないようにしましょう。タコは一口大に切って冷凍したものが売っているものを使ってください。それが便利です。
かき氷
- 材料:氷、シロップ
- 必要な器具:かき氷機、スプーン(やその代わりのストロー)
- 調理のポイント:天気がいいと売れ行きは上々ですが、雨が降ると売れ行きは極端に鈍ります。氷は必ず委員会を通して購入しましょう。委員会で販売している角氷1個で約25杯分作れます。一度に氷を取りに行くと、溶けてしまうので気をつけましょう。
お好み焼き
- 材料:生地、豚肉、キャベツ、青のり、ソース、油
- 必要な器具:鉄板焼機、遮熱板、プロパンガス、割り箸、お玉
- 調理のポイント:生地(タネ) は、水で溶くだけで使用可能な既製品があるので、それを使いましょう。レンタル会社でも取り扱っています。大量のキャベツを使用する際はカット済みのものを仕入れたほうが便利です。
ホットドッグ
- 材料:パン、ソーセージ、野菜、ケチャップ、マスタード
- 必要な器具:鉄板焼機、遮熱板、プロパンガス、菜箸(トング)、ビニール手袋
- 調理のポイント:パンは、切れ目が入っているものが便利です。挟むものは、火が通っている既製品の肉だけにしましょう。
チョコバナナ
- 材料:チョコレート、バナナ
- 必要な器具:(ガスコンロ、遮熱板、プロパンガス、鍋)、竹串、ビニール手袋
- 調理のポイント:バナナは傷みやすいので、なるべく当日に仕入れ、直前まで皮をむかず、クーラーボックスなどで保管しましょう。チョコレートは湯せんで溶かすと焦げ付きにくいです。
タコス
- 材料:タコスの皮(トルティーヤ)、ひき肉、野菜(たまねぎなど)、ソース(サルサソースなど)
- 必要な器具:鉄板焼機、遮熱板、プロパンガス、ビニール手袋、菜箸
- 調理のポイント:タコスの皮は、タネから作るのではなく既製品を焼きましょう。鉄板焼機ではなく、フライパンを使ってもいいでしょう。
クレープ
- 材料:クレープの皮、トッピング(チョコレート、ジャム、バナナなど)
- 必要な器具:クレープ焼き機(ホットプレート)、遮熱板、発電機、おたま、菜箸
- 調理のポイント:生地は既製のものを使うか、クレープの皮自体を買ってきて企画場所で温め直すと便利です。トッピングでは、生クリームなど常温保存ができないクリームは扱えないので、注意しましょう。生地(タネ)の作り置きは傷みやすいので、必要に応じて作るようにしましょう。
フランクフルト
- 材料:フランクフルト、ケチャップ、マスタード
- 必要な器具:鉄板焼機、遮熱板、プロパンガス
- 調理のポイント:フランクフルトは、予め串を刺してあるものが売っているので、それを購入しましょう。
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