委員長挨拶
はじめまして。
第82期五月祭常任委員会委員長を務めます、今枝秀彬です。
第82回五月祭のウェブページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年の五月祭は、5月30,31日に、東京大学本郷キャンパスにて開催されます。
テーマは、「AcademicPandemic」。
東大に集まった生粋の「知」が、第82回五月祭を機に
あらゆる人に、あらゆる形で、感染していくように。
あるいは
感染症的に、病的に、東大が非日常に盛り上がることを願って。
そんな願いを込めて掲げたこのテーマ。
五月祭当日に、梅雨入り前の、最高の五月晴れと、
緑あふれる本郷キャンパスに、もみくちゃになる来場者とその満面の笑顔。
本郷キャンパスを埋め尽くす、無数の模擬店や研究発表にパフォーマンス。
そんな最高の五月祭の実現を目指して。
そして、テーマに名前負けしない五月祭の開「祭」のために。
委員一同、最高の祭りのために、粉骨砕身、己を捧げています。
どうか皆様、第82回五月祭、ぜひご来場ください。
「知」の生命力をありありと感じさせる、初夏の本郷キャンパスにて、
皆様のご来場をお待ちしております。
テーマ「AcademicPandemic」について
第82回五月祭は、テーマとして「AcademicPandemic」を掲げています。
このテーマには、日本の知が集まった東京大学の学園祭である五月祭が、まず何よりも、アカデミックを一つの特徴としていること、そして五月祭を訪れてくださった来場者の皆様が、五月祭を楽しんでいく中で、研究や展示、あるいは様々な体験を通じて、何か「感染」されて、帰って欲しい、という思いを込めています。
ここでいう「感染」は、「触発される」や「刺激を受ける」ということを比喩的に表現しており、感染症を好意的に捉えているわけではありません。一般的に、感染という言葉は、ウィルスなどの病的なものに対して使用するものであり、また日本での新型インフルエンザの感染状況を鑑みて、 pandemicという単語をテーマに含んでいることで、不謹慎であるという指摘、あるいはテーマの変更についてのお問い合わせをいただきますが、上記の通り、第82回五月祭に込めた想いがあり、テーマとして掲げました。また、テーマに関しては1月30日に開催されました第1回企画代表者会議にて、趣旨を説明した上で参加団体に投票していただき、3つの候補の中から選ばれました。
以上、(1)テーマに込めた想い、(2)ここで用いている pandemicに新型インフルエンザとの関連は意図していないこと、(3)参加団体の投票をもって決定したという点から、第82期五月祭常任委員会では、第82回五月祭のテーマを「AcademicPandemic」としています。
第82期五月祭常任委員会 委員長 今枝秀彬






