東大を、見に行こう
特集「東大を、見に行こう」では、一足早く皆様を五月祭&東大にご案内いたします!
ここでとりあげるのは五月祭と日常二つの「東大」です。普段の東大にはなかなか来るチャンスがない、来ていいのかわからない、という方も多いでしょう。また五月祭には予定が合わない、せっかくの休日は休みたい、といった理由から来たことがないという方もいらっしゃると思います。
そんな皆様に、少しでも五月祭と東京大学の雰囲気を味わっていただけるよう五月祭と日常の対比を交えながら、写真を紹介していきたいと思います!
赤門
五月祭
いよいよ五月祭にやってきました!というこの一枚。ものすごく人が多いですね。
この門を一歩くぐればそこは厳つい外見からは想像もできないお祭が広がっています!
まずは、入ってすぐの案内所でパンフレット、リーフレットをもらって模擬店・企画巡りへ行きましょう。
ステージのパフォーマンスを見たい人は場所と時間のチェックを忘れずに。
パンフレットには五月祭を回るお勧めのモデルコースも載ってるので、ぜひ参考にしてください。
日常
東京大学といえば、この「赤門」を思い浮かべる方も多いことでしょう。
五月祭に限らず、日常生活においてもこの赤門は多くの人を東京大学に招きいれ、また見送ってきました。
国の重要文化財に指定されておりますが、この門の最も重要な価値のひとつは日常的に使用されていることだと思います。
皆様もぜひ一度、この門をくぐってみてはいかがでしょうか。
医学部本館前
五月祭
医学部本館前は、このようにベンチが沢山あるので企画や模擬店回りで疲れたお客様の憩いの場です。
周辺に模擬店もありますので、買いだめしてゆっくり味わうなんてこともできますよ。
また、医学部本館では毎年医学部4年生企画として、医療に関する様々な催しが行われています。
日常
「本館」と言いながら、実は医学部2号館なんです。普段の医学部本館前は人もまばらで、五月祭でのにぎわいは嘘のよう。でも晴れた日のお昼時にここでランチをとるとすごく気持ち良いんです。
総合図書館前広場
五月祭
五月祭における図書館前広場は交通の要衝です!赤門から入って安田講堂に向かう際の、一般的なルートの真ん中に位置します。
図書館周りには模擬店がたくさん並び、前の広場ではダンスや楽器演奏などのパフォーマンスが行われます。
また、広場の両端には大木とベンチ、中央には噴水があり、熱気を帯びた祭に心地よい清涼感を与えてくれます。
日常
関東大震災後にロックフェラー財団の寄付により建設されました。正面から見ると、本を並べたように見えるんですよ。
日常でも、古今東西の118万冊もの書物を揃えている図書館は欠かせない存在です。課題の参考書から、新聞、趣味の雑誌まで豊富なラインナップを揃えており、試験前には多くの人が勉強しにここを訪れます。
銀杏並木
五月祭
本郷キャンパスのメインストリートである銀杏並木は五月祭でも大賑わい。道の両側には模擬店が所狭しとならんでおり、沢山のお客様が思い思いの店をめぐっています。
日常1
日常の銀杏並木の様子です。銀杏並木の両隣の建物は左が法文1号館(入試の様子がテレビ放映される「法25強室」が入っています)、右が同2号館で、法学部と文学部の学生が主に使用する建物です。
建物の中は特殊な構造で、入り口が違うと目的の部屋に辿り着けない、など慣れない人には難しい建物のようです。
日常2
こちらは正門側を向いている写真です。
爽やかな冬空といったところでしょうか。歴史を感じさせる建物と、葉の落ちた銀杏が見事に調和して特殊な雰囲気を漂わせてます。
安田講堂
五月祭
五月祭での安田講堂は普段の巌とした雰囲気は消え、学生たちのお祭騒ぎの場所へと一変します。
ステージではバンド企画が演奏しており、祭を大いに盛り上げてくれます。安田講堂の中に入れば、模擬裁判やクラシックの演奏会などが楽しめます。シンポジウムなどがないと普段はなかなか入れない安田講堂、この機会にぜひ入ってみてくださいね。
また、人の往来も多く、近くには中央食堂・第二生協・ローソンなどがあります。ここから少し足を伸ばすだけで、多くの建物(法文1・2号館、理学部4号館など)にいけるという利点もありますよ。
日常
言わずとしれた東大の顔である安田講堂。正式名は「東京大学大講堂」ですが、安田財閥創始者安田善次郎の寄付で建設されたことから、一般に「安田講堂」と呼ばれます。
普段は多くの観光客や、芝生やベンチで和んでいる学生を目にします。 何度も目にはするのですが、中を利用する機会は意外と少ない特殊な建物でもあります。
工学部1号館前広場
五月祭1
五月祭での工学部1号館前広場は、さまざまなパフォーマンスが行われており、大変活気のある空間です。
周囲には模擬店あり、喫茶店あり、休憩スペースありの憩いの場です。当委員会の案内所も近くにありますので、お困りの際はぜひご利用ください。
五月祭2
ダンスパフォーマンスに大勢の人が集まっています。こんなに近くでパフォーマンスが見れるのも、この広場だからこそですね。
日常
普段の工学部1号館前広場は見通しのよい開放的な空間です。工学部の学生の往来に使われています。お雇い外国人として日本人建築家の辰野金吾らを育成した「ジョサイア・コンドル」の銅像が立っています。
ペットの散歩をする近所にお住まいの方や、お子様連れのママさんたちにも人気のスポットです。
三四郎池
五月祭
三四郎池ほとりでは神社・神道研究会による雅楽演奏が、三四郎池脇の藤棚では表千家茶道部による茶会が行われます。喧騒を離れた静かな自然の中で、風情を感じてください。
日常
「心」の字をかたどっており、正式名は「育徳園心字池」。加賀藩前田家上屋敷の庭園でした。夏目漱石の小説「三四郎」の中で、主人公の三四郎はこの池でヒロイン美禰子と会うことににちなんで「三四郎池」と呼ばれます。
農学部
五月祭
農学部らしく、食をテーマにした企画が盛りだくさん。普段の研究の展示・発表にとどまらず、利き酒ができたり、米粉を使った料理が食べられます。ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。
日常
本郷キャンパスからの北隣、弥生キャンパスにあります。ここで土器が発見され、「弥生式土器」「弥生時代」の名前に使われているんですよ。両キャンパスを隔てる言問通りには構内歩道橋があり、学内では英仏間に例えて「ドーバー海峡」と呼ばれます。農学部食堂・購買部など、主に農学部の学生が使う施設も揃っています。

