サークル局委員長挨拶
委員長挨拶
オリエンテーションとは何でしょうか?
皆さんに考えてもらいたいことはこれです。
皆さんは1年前、新入生として様々なオリエンテーションを受けてきました。
学部ガイダンスや、サークル勧誘、そして上クラによるプレオリやオリ合宿。
皆さんはこれらをどのように受け取り、感じましたか?
先輩からのメッセージはどのようなものでしたか?
人それぞれ、感じ方は異なりますが、皆さんなりにオリの形が見えていると思います。
今度はみなさんの番です。どのようなオリにするかは皆さん次第です。
皆さんの理想とするオリにしていきましょう。
私たちは皆さんのオリエンテーションをサポートしていきますのでよろしくお願いします。
サークル局長挨拶
はじめまして。今年度のオリエンテーション委員会、サークル局長を務めさせていただくことになりました山谷大蔵です。新歓期が終わる4月下旬まで、サークルの皆さんと一緒に頑張っていこうと思っていますので、よろしくお願いします。
今年度のオリエンテーション委員会では、次のような理念のもと活動していくという合意に達しました。
「オリエンテーションとは、新入生が円滑に大学生活を始められるよう、豊富な情報と多様な選択肢を提供するものである。同時に、オリエンテーションは、在校生にとっても自身の一年間の活動を振り返り、活動の幅を広げるまたとない機会である。並びに、新入生と在学生、あるいは新入生同士や在学生同士の交流の中で様々な人間関係が構築され、自主的活動の継承の場として代えがたい意義をもっている。」
この大学に入学した頃を思い出してみてください。皆さんそれぞれに希望や不安があったはずです。勉強や試験は大丈夫だろうか?サークルやバイトはどのように選んだらいいのだろうか?クラスやサークルの仲間とはうまくやっていけるだろうか?などなど、いろいろな想いを胸にプレオリやオリ合宿、サークルオリ、新歓コンパ、最初の授業などに臨んだのではないでしょうか。
自分の興味のあるサークルを見つけ、その活動を通してさまざまな人たちと交流を深めることは、学生生活の中で重要な要素だとサークル局は考えています。そのためには、新入生に豊富な情報と選択肢を提供し、諸注意を呼びかけることが必要です。
一方、在校生の所属するサークルの立場からすると、新入生を確保することは死活問題であるかもしれませんし、活動の幅を広げて発展させてゆくには多くの人数が必要かもしれません。勧誘活動を通してさらに友好が深まったり、自分たちの活動を見つめ直す良い機会となることも考えられます。
サークル局としては、できるだけたくさんの新入生にサークルの情報を提供し、楽しい学園生活を過ごしてもらいたいと考えています。しかしながら、毎年多くの新入生から、「勧誘が強引である」「ビラは無駄だ」などの声がきかれるのも事実です。サークルオリや新歓活動は、サークルや在校生のためだけにあるわけではないのです。新入生の立場や心情を理解して、気持ちの良いサークル勧誘を行っていただきたいと思います。
いろいろなことをお願いすることもあるかとは思いますが、最終的にはそれがサークルの利益につながると信じていますので、ご協力ください。
2001 Tokyo-University Orientation Committee
E-mail:ori@a103.net