目次

委員会室案内

提出物・登録内容について

続・オリパンフについて

山中湖事件・その2

今後の行事予定&重要な連絡

委員会室案内

◎オリエンテーション委員会
場所:キャンパスプラザA103
電話:03-5454-4349
FAX:03-3466-1865

◎オリエンテーション委員会
ホームページ
http://www.a103.net/ori/
皆さん活用してください!


1,オリエンテーション委員会室について

 もう春休みです。皆さんも準備にいそしんでいることと思いますが、僕らも頑張っています。準備の途中で分からないことがある場合,この冊子を参照した上でお気軽にお問い合わせ下さい。また、直接来ていただいた方が詳しい説明ができますので、事前に連絡し、時間を決めた上で委員会室にお越し下さい。

2,オリエンテーション委員会ホームページについて

今年度オリエンテーション委員会は大幅に電算化しました。そのため去年以上にホームページの重要度は増してきます。皆さん上手に活用してください。

提出物・登録内容について

○次回のオリ連までに登録して頂く内容及び書類は、以下のものです。

今日中に出すもの
 「進行状況調査書」(全クラス)
 「アンケート」(全クラス)
3月17日までに
登録・提出するもの
 「合宿最終計画書」(全クラス)
 「プレオリ教室使用申請書」
 (希望クラス)
3月30日までにキャンパスプラザA103までもってくるもの
 「オリパンフ3部」(全クラス)


「プレオリ教室使用申請書」
はいくつかの提出方法があります。但し原則はWeb上での登録です。
A Web上で書く。(アドレスhttp://www.a103.net/ori/)
B FAXで送る。(番号:03−3466−1865)

*FAXの場合には、必ず電話で送信確認を行って下さい。番号は03−5454−4349です。

「合宿最終計画書」は分らない事は全て調べた上で、必ずすべての欄を埋めてください。
○プレオリ期間中(4月1日〜3日)の間に、1クラスにつき2時間まで大学の教室が使える予定です。

1,今後の提出書類・登録内容について

 これから提出していただく書類について説明していきます。「進行状況調査書」「アンケート」は、みなさんのクラスオリの進み具合、その他委員会に対する要望などを聞くものです。どちらも単なるアンケートですので、気軽に書いて今日中に提出して下さい。
 「プレオリ教室使用申請書」は、プレオリで大学の教室を使用したいクラスのみ記入して申請してください。期限に遅れた場合、教室の使用はできませんので、ご注意下さい。
 上記の詳しい内容・提出方法・期限については、先の項をご覧下さい。
 「合宿最終計画書」は、オリ合宿の内容、場所っをこちらで把握し、有事の際に委員会が状況を把握するのに最低限必要な情報を得るために必要不可欠なものです。また、当委員会が諸手続の際に発行する「Komabawalker(仮称)」にも、各クラスの行き先、日程の一覧を掲載する予定です。ですので全クラスが必ず期限内に登録・提出して下さい。
 「オリパンフ3部」は、諸手続の際に日程を間違えてしまったりした新入生に配布するためのものです。検閲などは行っておりませんので、安心してください。残りは来年の資料になります。これは第3回オリ連の際に持ってきていただいても結構です。

2,書類の提出方法について

「合宿最終計画書」「プレオリ教室使用申請書」の登録・提出期限は3月17日です。先程も書いた様に、Web上での登録を基本として、FAXでも受付をしています。必ず登録をして下さい。なおFAXの場合は03−5454−4349に電話し、送信されたかどうかの確認を後日行って下さい。

3,合宿最終計画書について

 繰り返しになりますが、オリ合宿を成功させるために必要不可欠なものです。必ず提出して下さい。

○緊急電話番号
 オリ長が携帯電話を持っている場合にはその電話番号を、持ってない場合には、オリ長に確実に連絡が取れるオリターの電話番号を書いて下さい。

○宿泊旅館・最寄りの病院
 最寄りの病院については、大変でしょうが必ず調べてください。なお「住所」欄には完全な住所を調べて記入して下さい(例:東京都目黒区駒場3−8−1 東京大学教養学部内キャンパスプラザA103)。河口湖、などのように中途半端なのはダメです。

○遅刻者対策
 集合時間に間に合わない新入生がいるかも知れません。そんな時どのように対処するのか書いて下さい。できるだけ詳しくお願いします。(別にオリターの遅刻対策ではないです。そもそも「ちこく」なんてしないですよねぇ?)

○予算
 「新入生」の欄には、合宿に参加する新入生からの徴収額、「オリター」の欄には合宿に参加するオリターから一律に徴収する額を書いて下さい。ここに書いた新入生負担額は、全新入生に配られる「Komaba Walker(仮称)」という冊子に掲載されるので、最終的に決定した額を書く方が無難でしょう。

4,プレオリ教室使用申請について

 例年プレオリでは飲み会を行うところが多いようですが、その前に駒場キャンパスの説明をしようとしているクラスもあるのではないでしょうか。そのために教室が使えると便利でしょうから、プレオリのための教室使用申請はオリターにかわりオリ委が一括して学生課に行います。使いたい教室と日時を第3希望まで書いて、締切に遅れないように提出して下さい。使える教室が少ないので、1クラス2時間までとさせていただきます。締め切りに遅れると申し込みが間に合わなくて使えない場合もあります。
 なおまだ教室が使えるかどうかは未定です。もし使えなくなった場合にはホームページ上やメールなどでお知らせします。

●使用可能(予定)な教室の一覧
教室番号 1101 1102 1106 1108 1311 1312 1313 1321 1322 1323 1331 1341
収容人数 196 196 367 210 137 136 352 137 136 536 248 120


続・オリパンフについて

◎オリパンフについて
オリパンフに以下の情報を必ず盛り込んでください。
・自治団体役員の紹介
・原理研などの危険な団体について

 前回もお知らせしましたが、生協委員のうち1名を総代候補と兼ねていただくということをもう一度強調しておきます。

◎当委員会では、以下の条件を満たすことで上限5000円までのオリパンフ印刷代・紙代の援助をおこないます。
・オリパンフ3部を3月30日までに委員会室(キャンパスプラザA103)に持ってくる。
・オリ合宿の決算報告書と領収証を締切(4月14日)までに提出する。
・印刷代、紙代の領収証を期限(4月14日)までに提出する。

◎資源を大切に。オリパンフはできるだけ両面印刷にしましょう。

1,オリパンフに載せる情報について

 前回も書きましたが、オリパンフには何を載せても構いません。皆さんの裁量におまかせします。ですが、オリ合宿等でクラス委員を決める際に参考とするため、クラス役員についての情報と、新入生が危険な団体に捕まり不利益を受けないために原理研などの危険な団体についての情報は必ず載せてください。詳しくは第一回オリ連資料の該当ページを参考にしていただければよいと思います。

2,クラス援助について

 クラス援助とはオリエンテーション委員会によるオリターの方々向けの現金援助のことを指します。援助を受けるには一定の基準を満たす必要があるのは前述した通りです。ここではその「基準」について詳しくお知らせします。

(1)クラス援助を受けるための条件
 左を参照して下さい。

 オリ合宿の決算報告は新入生に対して費用の使用用途を明確にするのが目的です。公開はオリ委の方で一括しておこないます。

(2)領収証についての注意
 正規の領収証と認められるためには、以下の要件を全て満たす必要があります。
・発行日が2001年2月2日(<−どうか?)から2001年4月5日までの期間であること。
・宛名が「入学年度(2000年度)+科類+クラス名」となっていること。
・但書が「印刷代」もしくは「紙代」となっていること。
・店名の印もしくはそれに代わる印などが押されていること。
・値段を−と円で挟むこと(金額改竄防止のため。但し店によりフォーマットが異なるため必ずしもこの限りではない)。
 これらの条件で支障が生じるクラスは必ず本日中に担当のところまでいらしてください。なお2月2日以前に印刷・製本を終えてしまい、領収証がなくて困る、という方は枚数×単価で計算いたしますので申し出てください。個別に対処します。

(3)援助額の算定・援助金の交付
期日までに提出された正規の領収証を元に委員会の方で援助額の算定を行います。その際推定される金額を大きく上回る場合、オリターの方に説明を求めることもありますのでご了承下さい。その上で、上限を5000円とした援助を行います。援助金の交付は第四回オリ連にて行われます。

(4)学友会の援助制度の紹介
クラスの自主的活動については、オリ委に加え、学友会の方でも援助を行っています。以下は学友会理事会発行「クラス代総会ひだまり」の抜粋です。参考にしてください。詳しくは学友会理事会にお問い合わせ下さい。また転記を許可してくださった学友会理事会にこの場を借りて御礼申し上げます。
    <現物援助の金額>
1 クラスは月に3000円分の現物援助を受けられます。
2 現物援助の繰越は1ヶ月に限り行えます。
3 援助される現物の値段は以下(単位枚数・値段は略)の通りです。ざら紙・上質紙・A4の上質紙・孔版上質紙・色上質紙・模造紙・色画用紙

  <クラスに対する印刷代援助>
1 クラスに対してのみ、印刷代援助 も行っています。学生会館の印刷代の領収書などをもって来れば、領収書を持って来たその月の現物援助の残額の範囲内で(印刷した月ではない)、印刷代を現金で援助します。
2 以下のような領収書に関しては、印刷代援助をしませんのでご注意下さい。
 ・宛名が、正しくクラス名で記載されていない領収書(例;個人名の宛名の領収書)。入学年度が書かれていないもの。
 ・印刷代以外の領収書(例;学館からの紙購入代の領収書)

(5)クラス援助に関する今後のスケジュール
第二回オリ連(3月2日)
 ・・・クラス援助実施の告知
第三回オリ連(3月31日予定)
 ・・・クラス援助の手続きに関する告知
4月中旬
 ・・・オリ合宿決算。領収書の提出期限
第四回オリ連(4月下旬)
 ・・・援助金の交付

3,両面印刷のススメ

 両面に印刷する場合は、余程長くない限り学友会とオリ委の援助額を超えることは無いでしょう。しかも紙の片面に印刷するよりは資源も節約できます。

●領収証の例


山中湖事件・その2

 前回はこの山中湖事件について、かなり漠然とした話だけを紹介しました。今回は、具体的にどのような事件だったのかを説明します。このような事件を起こさないために、具体的にはどうすればいいのか。オリターの間で考える手がかりにしてください。

山中湖における水死事故について

 1984年4月15日(日)午前1時30分頃、山梨県南都留郡山中湖村平野において新入生オリエンテーションのため合宿中の教養学部2年生6名が、水難事故に遭遇し、うち5名が死亡した。その氏名は次のとおりである。
 生存者 A君
 死亡者 B君、C君、D君、E 君、F 君(遺体発見順)
 (記事中では実名)
 1984年4月14日(土)から4月15日(日)の2日間、新入生オリエンテーションのため、文科V類5組の2年生20数名がいわゆるオリターとなり新入生40数名とともに山中湖畔山中グリーンロッジで合宿していた。当日のオリエンテーションの日程を終えたあと、15日午前1時半頃、2年生のオリターであった上記6名が、飲酒したまま3人乗りの手漕ぎボートに乗り、オールがないまま竹竿で舟を動かし湖上に出たが、沖合いに達する間もなく、舟は転覆した。6名は舟から投げ出され、そのうち舟につかまっていたA,Bの両君は、大声を聞いて助けにきた舟に救助された。2名のうちB君は病院に運ばれたが、午前3時31分に死亡し、Aくんはしばらく休んだのち元気を回復しその後病院で診察ののち警察で事情聴取を受けた。
 一方、行方不明となった4名の捜索が、地元警察、消防団を中心に50〜60名によって行われた。ダイバーの協力も得て捜索した結果、午前7時15分C君の遺体がボートで捜索中の消防団員に発見され収容された。午後1時過ぎ残る3名が行方不明のまま、ダイバーと地引網による捜索はひとまず打ち切られ、ボート等による捜索も3時半過ぎ打ち切られた。
 4月16日(月)は、午前9時30分からダイバーを含む大がかりな捜索が再開され、午前11時10分頃D君、ついで11時27分E君の遺体が発見され、引き上げられた。残る1名の行方不明者を求めての捜索が、午後からも続行されたが、午後4時過ぎ打ち切られた。
 翌4月17日(火)、遺族および学部側の要請により前日よりさらに大がかりな体制が組まれ、地元をあげての捜索が続行された結果、午後2時55分、湖岸手前5メートルの湖底からF君の遺体を発見、収容した。 
 この事故に際し、学部としてとった措置は次のとおりである。15日午前2時30分頃、教養学部学生課補佐は、学生部長、学生課長から知らせを受け、直ちに学部長・事務部長を始め関係者および家族に連絡し、その結果、学部は午前5時半頃学部事務官2名を山中湖に急行させ、また学部内に対策本部を設置した。午前8時半頃、評議員、第6委員(学生担当)、クラス担任と学生課職員を現地に派遣し、現地での対策や地元警察などとの連絡に当たらせることとした。その後捜索が長引くに伴って、評議員、第6委員長を含む教官3〜5名、事務官4〜6名をこもごも派遣し、現地での処理に当たらせた。
 ニュースを聞いて、15日午前9時過ぎから16日夕方まで共同、読売、朝日、毎日、産経、東京、東京大学新聞、NHK、フジテレビ等の各記者が来学し、学部長、評議員、第6委員長等がそれぞれインタビューに応じた。報道関係者に対して表明された教養学部長の見解は次のとおりである。

教養学部長談話
 今回のような事故が、学生の重要な自治活動の一つであるオリエンテーション中におこったことは、誠に残念なことである。亡くなった学生諸君とその御遺族の方々には心からおくやみを申し上げたい。
 合宿等により上級生との間で交流をはかるということは、新入生のクラスのまとまりや各人の人格形成の上で大きな役割をはたす大切な活動であり、大学生らしい自治活動の一つとして今まで大過なくこれを行ってきたことを、学部としても十分に評価している。今回の事故は、この活動の計画自体に無理があったりしたために生じたことではないので、これによって今後のこのような自治活動に規制を加えたり、学部が介入したりする必要はないと考えている。しかし、自治にはそれに伴う責任があることを改めて徹底させ、今後二度とこのようなことのおこらないように警告するとともに、真に自治の名にふさわしい態勢を確立するよう呼びかけるつもりである。
 地元の方々には大変なご迷惑をおかけしたにもかかわらず、捜索その他に多大のご協力をいただいた。同じ大学のものとして深くお侘び申し上げるとともに、厚く感謝の意を表したい。

 さて、この事件にはどのような問題点があったのでしょうか。次のようなことが考えられます。

1.オリター側の問題
 この事件は、酔ったオリター6人がボートを無断に使用して引き起こした事故です。新入生のためのオリ合宿だから、オリターが楽しめばいい、というものではありません。それにも関わらず、毎年、「オリターが騒いでしらけた」「オリターだけ楽しんでいる」などの声もあります(私の先任者の上クラのオリターは、飲酒運転したあげくに、駐車場からの帰り道にどぶに落ちたそうです。もし事故ってたら、間違いなく第二の山中湖事件ですね)。
 もちろん、しっかりしたオリターが大部分を占めているのは分かります。しかし、一部の心ないオリターが事件を起こしただけで、オリ合宿の存続自体にも関わってくるのです。このことを、オリターの皆さんは肝に銘じておいて下さい。

2.緊急時の対応のまずさ
 山中湖事件では、事故が発覚した後まず警察へ通報されて、その後の消防署への通報が遅れたため、救急車の到着が遅れ、まだ息のある状態で救出された一人も死なせてしまう結果となりました。「緊急時対応マニュアル」とでも言うべきものができていれば、一人の生命が助かっていたかも知れません。次回(3月29日)のオリター連絡会議で、「緊急時対応マニュアル」のベースを配布する予定ですが、それまでに各クラスで病院の場所などを調べて、合宿最終計画書に記入して下さい。

3.応急処置ができなかったこと
 山中湖事件では、救急隊員が来るまでの間に、人工呼吸ができるオリターが一人もおらず、まだ息のある状態で救出された一人も死なせてしまう結果となりました。オリターが人工呼吸法など救命法を知っていれば、一人の生命が助かっていたかも知れません。そのために、今回のオリター連絡会議の後半に体育科の先生に救急法の講義をお願いして、人工呼吸法などを学ぶのです。今回のオリ合宿だけでなく、いざというときに必ず役立つものですから、是非マスターしましょう。

 以上、山中湖事件の原因について書いてみましたが、一番重要なのは、オリターの皆さんがしっかりすることです。オリターが軽はずみな行動をとらなければ、このような事故は起きなかったでしょう。このことを頭に置いて、救護法や緊急時のマニュアルが必要になってしまうような事態が生じないようにオリ合宿を行って下さい。

今後の行事予定&重要な連絡

3月10日前期日程合格発表
3月11日前期日程入学手続開始
3月13〜14日後期日程二次試験
3月15日前期日程入学手続終了
3月22日前期日程健康診断終了
3月23日後期日程合格発表
3月24日後期日程入学手続開始
3月26日後期日程入学手続終了
3月30日後期健康診断
3月31日第三回オリ連(予定)
4月1〜2日諸手続
4月3〜5日オリ合宿期間
4月6〜7日学部・サークルオリエンテーション
4月20日第四回オリター連絡会議(予定)

 第一回のオリター連絡会議でも述べましたが、新入生のクラスが各語学の選択者数により決まるため、下クラがなくなるという危険性を孕んでいます。ただ、クラスが確定するのが遅く、対応策を練りにくいのが実状です。それに対し、当委員会では昨年にならいオリターを分割する方向で行きたいと思います(下クラ分割はクラス崩壊を招くという昨年の意見もあり)。具体的には、下クラしだいでは行き先の近い2ないしは3クラスを合併したりしたいと考えています。下クラがなくなってしまうという最悪の事態は避けたいですが、もしそうなった場合、プレオリを充実させるなどの対応策を考えています。