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注:目次の横の数字は冊子版Almightyでのページ数です。
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もうすぐ春がやってきます。サークルやクラスなどでも新入生を迎えるための話し合いを少しずつはじめているようですね。
今年のオリエンテーションを作っていくのは皆さんです。こんなオリエンテーションにしたい、という皆さんなりのビジョンを持ってください。その際、こんなことを考えてもらえたら、と思います。
まず、去年の自分を振り返ってみること。学部ガイダンス、サークルオリ、上クラによるプレオリやオリ合宿といったオリエンテーションの中で、何か感じたものはなかったでしょうか。それはきっと、オリエンテーションをつくっていく時に助けになるはずです。
もう一つは「オリエンテーションとは何か」という問いを考えること。オリエンテーションについて考えることはオリターにとっても大きな意義があるはずです。
今年のオリエンテーションが成功するよう、協力して頑張っていきましょう。
毎年行われているクラスオリエンテーション、オリエンテーション合宿は各クラスによって勝手に行われているのでは有りません。オリターの皆さんには各種登録などで関わる事があります。以下の事項は非常に重要なので絶対に読んでください。
○場所 キャンプラA103
駒場祭委員会室のあった(実は今もある)所です。なお、キャンプラは正式名称を「多文化交流施設」と言います。知ってましたか?
○オリ連には必ず出席して下さい
オリター連絡会議(通称・「オリ連(おりれん)」)には必ず各クラス1人以上が出席してください。どうしても出席できない場合は、一度必ず委員会室までお越しください。なお、会議を欠席した事により生じた不利益については、当委員会は一切責任を負いません。
○締め切りは必ず守って下さい
必ず守ってください。お願いします。もし仮に締め切りに遅れてしまった場合、締め切りに間に合ったクラスの権利を侵害しない範囲でしか融通を利かせることが出来ません。そのため、自分たちに大きな不利益を被る可能性が十分にあります。(委員も大変になるのです…)
○オリエンテーション委員会(通称・「オリ委(おりい)」)の立て看板には十分注意してください。
オリター連絡会議の開催日時、場所などの重要な連絡事項は、立て看板及びオリターを対象とするメーリングリストで連絡します。他の連絡手段では連絡がつかない場合が多いので、見落とさないように注意してください。
○問い合わせをする前に、配布冊子をよく読んでみてください。配布冊子はインターネット上でも公開しています。
○配布冊子に載っていない事に関する相談は、早めに行ってください。
オリエンテーションは多くの団体が参加する行事ですので、一つの団体の動向が他の多くの団体に影響を与えます。また、その調整にも時間がかかります。そのため、どうしたらよいか判断に迷った場合は、出来るだけ早く委員会室まで相談に来てください。相談にくるのが遅いと、対応できないこともあります。
○電話での問い合わせは、出来るだけ避けてください。
電話は緊急性の高い連絡のためのものです。問い合わせは、インターネット上から、所定の方法で行ってください。直接委員会室に来ていただいても結構ですが、担当者がいないと、十分な説明が出来ないことがありますので、できる限りインターネット上から行ってください。
○委員は全員学生です!
誤解なさっている方もいるかもしれませんが、オリエンテーション委員会は有志の学生によって組織される委員会です。委員も当然授業にも出るはずですし、テストも受けるはずです。だからどうというわけでもありませんが、覚えておいてください。
オリ長・副オリ長になる人にオリター登録をしてもらいます。今年度も、各種登録や問い合わせをインターネット上で行っていこうと考えています。
まずは以下のアドレスにアクセスし、その指示に従って、オリ長・副オリ長になる人は、必ず登録を行なうようにして下さい。登録は2月3日から行う予定です。登録の締切は、2月22日(土)までです。
尚、携帯電話番号・携帯メールアドレスの登録が必須となっております。
また、オリエンテーション委員会からの連絡は原則、メールで行います。オリター登録時に、メールアドレスを間違いなく登録してください。
↓登録に関してはここを参照↓
http://www.a103.net/ori/
(2月3日から受付開始予定!)
皆さんはオリターなわけです。
といっても、何をやればいいのかわからないかもしれませんね。
具体的には、このような仕事があります。
・クラスオリ合宿の企画・実行
・オリパンフの作成
・プレオリの準備・実行
・諸手続時の新入生への説明
・オリ連への出席、書類提出
そういうわけで、以下順番に説明していきましょう。
多くの方が去年行ったと思いますが、オリ合宿に新入生を連れて行くわけです。それにはそれなりの準備が必要です。詳しくはオリ合宿に関するページを参照してください。
昨年だいたいの人は上クラの人からもらったはずの、あの冊子です。自分が大学生になりたての時、知っておけば良かったと思うこと、知っておくと便利だと思うことを書いてください。
これはクラスにより有ったり無かったりしますが、オリ合宿の前にオリターと新入生が集まって何かをすることです。駒場を散歩したり、コンパをしたり。何をやるかは皆さんで考えてみてください。合宿前に顔合わせ程度のことはしておいたほうが、合宿当日にスムーズな交流が生まれると思います。故にやった方が良いとは思うのですが、オリターの皆さんの判断に任せます。
プレオリの際に、教室を使用することも出来ますが、その手続き方法については次回のオリター連絡会議でお伝えします。
4月2,3日に予定されている諸手続の際に、皆さんは新入生と初めて対面するわけです。新入生の相談等にものってあげてください。
とても重要。オリエンテーション委員会では皆さんのオリ成功のために出来得る限りの努力をしていく心づもりです。そのための情報伝達の場であるオリ連には必ず参加してもらいたいし、また書類の提出も徹底して欲しいのです。これらがなされないと、オリ委がクラスに協力出来なくなり、最悪、オリが破綻してしまいますので。
オリパンフを如何にして作るか・・・見出しの通り、それを説明していきます。
まずは内容を決めるのが最優先。オリターに限らず、みんなで集まって内容を決めましょう。新入生にとって情報が多いのに越したことはありません。是非いろんなことを載せてください。文章に加え、イラストなんかもいいかもしれませんね。何が載っていたかは昨年のオリパンフを参照して下さい。
次に誰が何を書くかを決めましょう。これがしっかりしていないと、最悪、誰も原稿を書かないなんてことになりかねません。その際、できるだけ多くの人に書いてもらった方が◎。内容に多様性がでますし、各人の負担も減ります。
編集者も決めておくべきでしょう。
締切を設定し、それに遅れないように、早め早めに。
サイズとしてはB5が持ちやすくていいでしょう。事実、昨年もこのサイズが多かったようです。コンピューターを使えば見栄えの良いものはできますが。
印刷には学友会を利用しましょう。学友会により、1ヶ月に3000円分(普通の紙約2000枚分)の援助を受けることができます。詳しくは、クラスの学友会連絡員か学友会(キャンプラA102)にお問い合わせください。
印刷には学館のゲスプリを利用しましょう。その際両面印刷した方がコンパクトになりますが、少々テクニックを要します。印刷所に頼んでもいいのですが、割高です。
印刷の後に製本があります。机の上に出来た印刷物を並べ、みんなでグルグル回りながら一枚ずつとり、一部ずつにまとめ、真ん中をホチキスでとめます。真ん中を留めることができるホチキスは学館で借りられます。完成したオリパンフは4月2,3日に配るのが理想です。そのために余裕を持ったスケジュールを。特に諸手続日直前のゲスプリは異常に混むそうです。3時間待ちもザラだそうなので。
なお、オリパンフはできあがり次第、オリエンテーション委員会に2部持ってきて下さい。これは規定の日に来られず、オリパンフをもらい損ねた人に渡すほか、来年のための資料用としたり、槌音で採用させていただくこともあります。
例年オリパンフで、飲酒の強要など過激な記述が目立ち、父兄の方からクレームが来るなど問題になっています.
くれぐれも常識的に判断して問題ないと思われる程度の内容にしてください。
オリパンフの内容はクラスによっていろいろです。ページの量にも幅があります。(10ページそこそこのところから、それこそ2部作、計約200ページの超大作まで!)
そんなわけでどのようなことを載せてもらってもいいのですが、(というより多様性に富んでいる方がいいですから)必ず載せていただきたいことがあります。次の、「自治団体役員紹介」と「危険な勧誘行為について」です。
各自治団体の役員をオリ合宿に行く時などに決めていただきますが、その時に役員についての情報を知っていてもらうために、その紹介をオリパンフに載せてください。なお、原稿を書く際には、11ページ以降に各自治団体紹介文が出ていますので、それを参考にするのもいいでしょう。その役員に対する、皆さんの考えなんかも載せるといいかも知れません。(どんなことをしているようだ、とか。)
また、各自治団体紹介文は当委員会のホームページに掲載しますので、そちらをコピー&ペーストするのもいいでしょう。
サークルオリなど、数多くの団体が勧誘行為を行う場においては、残念ながら、時として、非常に危険な勧誘行為が行われることがあります。新入生がこのような勧誘の犠牲者にならないようにするためにも、必ずオリパンフに載せていただきます。
その他とは言っても、こちらの方がオリパンフのメインでしょうね。内容に困っている方のために、過去の例などをまとめてみました。参考にしてください。
●オリター自己紹介・他己紹介(新入生とより仲良くできるでしょう。)
●自分の所属するサークルの紹介(「槌音」(オリ委発行)・「学園」(学友会発行)などにサークル紹介があることも教えてあげてくださいね。)
●クラスの活動記録
●オリターの生活の紹介
●オリター逆評定
●用語集(駒場で使われている特殊な用語の紹介。「ドラ」とか。)
●酒の飲み方
●お祭りについて(五月祭・駒場祭)
●シケ対制度
●時間割の埋め方
●履修の手引きの解説
●学生会館の使い方
●進振り
●免許の取り方
●アルバイト
●教官逆評定や授業内容
合宿を計画するのは皆さんです。ですから、合宿でどこに行くか、どのようなことをやるかは皆さんの自由です。同時に責任が伴うことを忘れないで下さい。ここでは、「実際にクラスオリ合宿はどうやったらいいのだろう」という方のために、オリ合宿の企画立案の大まかな流れを説明します。ぜひ参考にしてください。
オリターは、少なくとも5〜8人はいた方がいいと思います。むろんもっと大人数でもいいですが、これより少ないと難しいと思います。あと、必ず女の子が1人以上入るようにしてください。オリターが全員男だと、新入生の女の子がかわいそうですから。もっとも、ほとんどのクラスがもう決まっているとは思いますが、もし決まっていないクラスがあったら、大至急決めて下さい。
オリターが決まったら、次にオリ合宿の行き先を決めましょう。詳しくは次の「オリ合宿の行き先について」に載っているので、それを参考にしながら、みんなでいい行き先を考えて下さい。
生協のプレイガイドなどで相談して、いい宿泊先を探して下さい。ちなみに、運動会寮などの大学の施設を使うと非常に安くなるので、これもお薦めです。あと、もし遠くに行かないことになったら、同窓会館を使うという方法もありますね。ここで注意しなければならないことは、合宿直前まで新入生の人数は確定しないということです。キャンセル料には十分に注意して下さい。
今年も、生協以外のバスは構内に入れませんので、バスを使うのなら生協で頼んだ方が絶対楽です。もっとも、バスを使わないのなら関係ないですが、大人数を引率するのならバスを使う方が楽ですよ。
必ず下見には行きましょう。宿までの道筋とか、周りに何があるか、最寄りの救急医療機関はどこか、などを確認しておきましょう。また、この際に宿の設備も確認し、予約できるものは予約してしまった方が後で楽でしょう。
ある程度何をするか決めておいた方が無難です。何も決めないでおいて、いざ行ってみたら何もすることがない、というのでは悲惨ですから。スポーツでもいいし、観光名所めぐりでもいいし、麻雀でも…。(そんな大人数で出来ないとは思いますが)とにかく、新入生が早く仲良くなれるような企画を考えてください。あと、屋外で何かやろうと考えている場合は、雨天の場合の事も考えておかないと、やっぱり悲惨になってしまいます。
それから、移動中に何をするのかもある程度は決めておきましょう。
スポーツをするにしても、ゲームをするにしても、コンパをするにしても、何にしろ準備は必要です。宿では必要なものをそろえられない可能性もあるので、その点も下見の時に調べておきましょう。また、午前から出かけるクラスは昼食の準備もしておいた方がいいでしょう。
以上のような準備の末に・・・
となるわけです。参加費の徴収は当日に行うことになるでしょう。
だいたいこんな感じでオリ合宿の計画は進んでいきます。実際にはもっと細かい点があったり、書類を出してもらわなければならなかったりするのですが、その点については今後のオリ連でお知らせしますので、聞き逃しの無いようにお願いします。
なお、当委員会としてはオリターの方にはオリ合宿に行くのに保険をかけることを強く推奨します。特別な事情が無い限りなるべく保険をかけてください。保険は生協のプレイガイドで取り扱っていますので、よろしくお願いします。
基本的にはオリターの皆さんで決めていただいてかまいません。また、各クラスで個人のつてを頼るなどして決めるのもいいし、生協のプレイガイドに相談してみるのも一つの手でしょう。
ただし、決める際に判断基準として忘れてはいけないのが、以下の4点です。
最も重要な問題がお金でしょう。ここでの相談相手は新入生のお財布です。ですから、一泊にするか二泊にするかも含めて、じっくりと考えてください。新入生が実際に行ってどう思うかというのは、合宿の内容も絡んでくるでしょうから、内容に自信があれば心配する必要はありませんが、それ以前に高くて来てもらえない、というのは問題です。いくら内容から見て安いと思えるものでも、三万円を超える費用がかかるものは避けた方が無難でしょう。安くて内容も素晴らしいようなオリ合宿を考えるのは大変ですが、オリ合宿は交流が目的です。全員参加を目標に頑張ってください。
例年、一泊では一万五千円から二万円、二泊三日では二万五千円前後が大勢です。出来るだけ抑えるに越したことはありませんが、高くてもこれくらいには収まるように計画を立ててください。
なお、オリター分の旅行費用の大半を新入生に負担させて自分たちは平然とオリ合宿に参加する悪質なオリター(通称ボリター)がたまに見受けられますが、オリ合宿の本来の目的からしてありえないこのような行為は絶対にやめてください。
一泊二日なら、朝に出発するとしたらその日の午後には何か出来るような程度の距離の所(長くても3から4時間程度で到着できるところ)がいいでしょう。二泊三日ならもう少し遠出することも可能でしょうが、合宿の思い出と言えばバスばかり、というような合宿では新入生もいやがるでしょう。
もちろん、グラウンドや、その他ひらけたところがあれば、道具さえあればスポーツをすることはできるでしょう。しかし、「外でソフトボール」という計画を立てていたとして、いざ行ったら雨で何もすることがない、というのでは困ります。ですから、雨天時なども考慮して、体育館のある場所を選ぶというのも重要です。もっとも、天候に左右されないようなプランを立てているのなら、その様なことを考慮する必要はないですが。
あと、コンパの会場も重要です。たいていの旅館は宴会場を持っているものです(生協で紹介されたのならまず持っています)が、ない可能性もありますし、いろいろな制限がある場合もあります。逆に、カラオケの設備とかがある高い宴会場があるかもしれません。
他には、ボーリング場を借りるなどというのもあります。狭い所なら貸し切りにも出来るかも知れません。
赤の他人である新入生を引率するわけですから、万一のために、旅行先の救急医療機関の場所などを調べておく必要があります。
安くていいところに行くのはもちろん素晴らしいことですが、いざというときのことも行き先を決める際には頭に置いておいてください。
ここでは、かの有名な「山中湖事件」について皆さんに伝えていきたいと思います。
これからオリ合宿行こうという皆さんには衝撃的な事件かもしれませんが、昔の話、と軽視することなく、よく考えてみてください。
事件の内容は以下の通り。
「1984年4月15日午前1時30分頃、山中湖畔でオリ合宿中だった某クラスのオリター6名が、酒に酔った勢いで3人乗りのボートに乗り込み湖の真ん中で転覆し、5名のオリターが死亡した。」
当時この事件に対し、マスコミや多くの知識人からの批判が集まり、翌年のオリ合宿は危うく中止となるところでした。
これに対し、当時の先輩方はオリエンテーションの何たるかを再び議論し、オリエンテーションをより拡充していきました。当時先輩方はどう考え、オリの存続を推し進めていったのか。私たちもよく考えていきましょう。
またこのような事件が二度と起こらないようにするには、どうしたら良いのでしょうか。皆さんも考えてみてください。
サークルオリの場を始めとして、新歓期には数多くの団体が新入生の勧誘を行っていますが、その中には、新入生の心身の自主性を阻害する強引な勧誘や、活動の実態を隠して(偽って)巧みに新入生を引き込むような悪質な行為も少なくなく、オリエンテーション委員会にも毎年苦情や相談が寄せられています。
当委員会としても、以下において述べるような危険行為を行う団体に対する対策はとっていかなくてはならないと考えていますが、団体(名)やその手口も多岐にわたり、年毎に手法に変化も見られることや、またカルト教団などの団体に限らずとも多くの団体において同じような危険な勧誘行為が見られることを考えれば、特定団体や危険行為の取締りだけによって問題を解決することは困難かつ抜本的な解決とは言えず、新入生側にその危険性を十分認識してもらい、自衛していってもらうことこそが必要不可欠です。
破壊的カルト教団による被害の結果がどのようなものであるかは、報道等通じて、皆さんもご存知のことと思います。新入生が危険な勧誘の犠牲者にならないよう、各クラスのオリエンテーションにおいても十分な注意を呼びかけ、またオリパンフ上でもこのような危険性の呼びかけを行っていってください。
以下は新入生向けの原稿です。
サークルオリなど、数多くの団体が勧誘行為を行う場においては、残念ながら、時として、非常に危険な勧誘行為が行われることがあります。下に挙げてある勧誘行為は、相手の考え方をコントロールしようとするときに見られる危険な勧誘行為であり、実際に破壊的カルト教団に代表される団体が用いる手口です。破壊的カルト教団による被害の結果がどのようなものであるかは、報道等を通じて、すでに皆さんも知っていることと思います。「自分だけは大丈夫」と思わずに、これらの手法の危険性を認識することで、トラブルに巻き込まれないように注意していってください。
・過度の金銭・物品の授受・・・新歓期には、過度なおごりは、新入生とより親しくなるきっかけの一つとなるでしょう。しかし、あまりに繰り返しおごりすぎてしまうと、自分からはやめづらい環境になってしまいます。「おごってもらったんだから、いなくてはいけないのではないか?」と思わされることがないように注意を呼びかけてください。また、物品を預けておいて、「後で返しに来て下さい」と言っておくことで、後から再度来させるという勧誘方法もあるようです。物品などをむやみに受け取らないよう、注意を呼びかけてください。
・過度に親しみを示す行為・・・「君は出世する人だよ。」などというほめ言葉には注意が必要です。また、「同じ地方出身者だね。」といった親近感を高めるような言葉にも、注意するよう呼びかけてください。
・権威を暗示するような言葉・・・有名人などの権威を利用して、そのサークル・団体を持ち上げるような勧誘行為に気をつけてください。たとえば、「あの有名な〜さんが所属していた、由緒あるサークルです。」といった勧誘には、過度に反応してしまわないよう、注意を呼びかけてください。
・過度に反復性のある行為・・・繰り返し電話をかける、繰り返し郵便物を送る、さらには繰り返し同じことを伝えるといった行為は、一般にハラスメント行為とされています。こういった勧誘をしている側は、「いずれ、いやいや受け入れてしまうだろう。」という考え方をしています。このような強引な勧誘は犯罪になることもあるということを考えに入れ、注意を呼びかけてください。
・密閉空間へのつれこみ・・・マンションの一室など、圧迫感のあるような場所に連れて行かれる、見知らぬ人に取り囲まれるなど、本人にとって危険を感じるような状況では、人は自由な判断ができなくなりがちです。新歓活動の一環と称して、このような勧誘を受けたとしても相手を信用していないうちは、「どこか場所を変えて」という誘いには応じないように注意を呼びかけてください。
・一見「自由」な気風・・・「私たちは〜を研究しています。これについて私達と一緒に考えていきませんか?」という勧誘は単純明快で、あたかも自由な気風を持ったサークルのように感じられます。しかし、そのサークル活動の中で知らずのうちに、ある特定の考え方へと誘導されてしまうことがあります。ある特定の考え方へ誘導されている、と明らかに感じるようなら、当委員会ないし学生生活相談所に相談するように呼びかけてください。
・過度な思想の否定・説得行為・・・勧誘活動の中で、例えば、「あなたの考え方は間違っていますね。」と頭ごなしに言われたような場合には、誰もが自己を見失いやすい状態になります。そのような状況では、本来誤っているはずのものまで正しく思ってしまい、誤った結論に陥ってしまうことがあります。言われたことを全て受け止めるのではなく、「本当にそうなのか?」と疑い、時には一歩退いてよく考えるよう呼びかけてください。
・二者択一式の質問の繰り返し・・・二者択一式の質問の繰り返しは、思わぬ結論につながることがあります。論点を少しずつすり替えていくことで、まったく無関係なはずのものが関係があるように見せてしまうことも可能です。「〜と〜、どちらが正しいと思いますか?」というような質問には気をつけるよう呼びかけてください。
ここに挙げたことは、「当然だ」と思うようなことばかりかと思います。しかし、いざ自分が当事者になった時には、冷静に判断することは意外に難しいものです。問題がおこらないためには、個人の注意が最も大切なのだということを十分に伝えるようにしてください。
過去において実際起こってきたことの中で大きな問題となった事例としては、原理研究会に関する問題があります。これは、原理研究会という団体が、過去において学生に対して「洗脳」行為を行い、その結果として学生を「反社会的活動」に動員してきたという問題です。原理研究会は上に挙げたような方法をはじめとして、さまざまな方法を用いて学生を誘導し、自団体に加入させ、居つかせていきました。さらに、原理研究会に加入した学生を「洗脳」し、「自分の意思とは無関係に」霊感商法に代表される「反社会的活動」に送りだしていきました。
このような問題から、現在、原理研究会は自治活動から排除されるという異例の措置をとられています。現在では原理研究会問題は鎮静化し、大きな問題にはなっていませんが、こういった問題が今後も起こらないとは限りません。
また、最近では原理研究会以外の事例として、親鸞会などの宗教団体による勧誘活動も見られ、代議員大会でも、問題として挙げられています。このような問題に対する危険意識が風化しないよう、新入生に注意を呼びかけていく必要があるのです。
以上、いろいろと述べてきましたが、ここに挙げたような勧誘行為を行っているからといって、必ずしもその団体が反社会的な団体であるとは限らないということも忘れないでください。上に挙げたような勧誘行為は、一概に否定されるものではありません。あくまでも注意を要するものであって、危険であるとは限らないのだということを、併せて伝えてください。
東大生協駒場学生委員会からは、各クラスからクラス役員として、
の選出をお願いいたします。
生協委員の活動は、一言で言うと「生協の活動に積極的に参加する」ことです。
まず、4月7、8日に行われる「生協委員ガイダンス」に出席し、生協の仕組み、活動等を理解していただいた上で、生協の行う行事、活動に積極的に参加していただきたく思います。当面の活動としては、「第2外国語の教科書の共同購入」があります。第2外国語の教科書は、生協委員がクラスの全員分を一括購入し、クラスの各人がその教科書を生協委員から購入する、という形をとっておりますので、生協委員の方々にはその行程を取り仕切っていただくことになります。
生協委員ガイダンスの詳細については、クラスで選出していただいた生協委員の方々にダイレクトメールを送付してお知らせしたいと思います。
クラス代表については、クラスで1名以上、生協委員が兼ねるという形での選出をお願いします。クラス代表の方には、任期1年(1年次もしくは2年次以降)の「総代」という役職に立候補していただきます。
総代の方には、6月に行われる「総代会」に出席していただきます。総代会は、生協組織内での重要な事項を決定する議会のようなものであり、その場での総代の意見が今後の生協の運営に直接反映されることになります。総代会が行われるのは原則的には年に1度ですが、「臨時総代会」が行われることもあります。
クラス代表の方のうちどなたに総代になっていただくかということについては、生協委員ガイダンスにて決定したいと思います。なお、クラス代表や生協委員でなくても、組合員であれば総代に立候補することはできます。
教科書共同購入責任者の方には、前述の「第2外国語の教科書の共同購入」の際の、購入及び配布を取り仕切ってもらいます。責任者の方は必ず生協委員ガイダンスに出席し、教科書共同購入の登録をして頂きます。
生協委員、クラス代表、教科書共同購入責任者とも、その役職上の負荷、責務はほとんどありません。積極性のある方の立候補をお願いします。
学友会連絡委員とは、学友会とクラスとの橋渡し役となる役員で、各クラスで1名選出してもらいます。
学友会は、クラス・サークルを基盤とし、学生の自主自治活動を守りそして発展させるため、学生の自主自治活動に関する要求を実現していこうとする学生自治団体としての性格を持っています。(詳しくは、学友会学生理事会発行の『学園』新歓号をお読みください。)
キャンパスプラザA棟1階の、A102という部屋が学友会室です。
日常的には、サークル・クラス活動への援助を行っています。クラスに対する援助の中身は、紙の現物支給と印刷代の援助です。これからクラス単位で活動する中で、クラスニュースやシケプリを作ることになるでしょう。こうしたクラス活動を支援するため、毎月3000円を上限に援助をします。学友会連絡委員の方には、学友会とクラスとの橋渡し役をしていただきます。クラスで紙が必要なときは学友会室に来て下さい。上質紙、色上質紙、更紙、模造紙、色画用紙、コピー用紙を用意しています。また学生会館でクラス関係の配布物を印刷したときは、学生会館の窓口で領収書をもらい、それを持ってきて下さい。援助可能な範囲でお金をお渡しします。
連絡委員の仕事としては、上記のほかに、例年は半年に1回ある学友会の総会への出席があります。総会では学友会がどういうことをやっていくかということを決めます。クラス・サークルの代表が集まって活発に意見を出し合って方針を決定するため、各クラスの連絡委員の方にはぜひ参加して欲しいと思います。
クラスの連絡委員がする仕事は以上ですが、学友会では「総務」を募集しています。クラス・サークルの要求実現をしていく上で学友会運営の担い手が必要です。例えば、これまでの活動として、学生会館の建て替え・改修を実現するための取り組みがあります。2002年秋に行った学生会館のサークルへの聞き取りでは、76サークル中、45サークルが「サークルの権利が縮小されないようにして学生本位の建て替えをすすめるべき」と答えました。(他の回答は「その他」が18、「建て替えでなく、大幅改修を行うべき」が8、「自主的活動縮小に繋がる可能性があるため、建て替えは行うべきでない」が4、「サークルの権利が縮小されても構わないから、とにかく建て替えるべき」が1でした。)こうした学館建て替え・改修の取り組みをはじめ、学館・キャンプラの開館時間延長・24時間開館(50サークル以上が賛同)、部室増設、倉庫設置、銀杏並木文学賞やスポーツ大会などの開催、部室割り振り作業、などなど学友会に求められていることはたくさんあります。学友会は全学生の加盟する、大きな責任を持った学生自治団体です。興味がある方は気軽に学友会室へお越し下さい。
委員になった方のひとつめの仕事は、4月の初旬から中旬に、より詳しい学友会連絡委員の仕事や学友会の説明のために開催される、「学友会連絡委員会」への出席です。連絡委員になった人は、まずこの集まりに出席し(昼休みに行いますので負担にはなりません)、いろんな説明を書いた「連絡委員会ひだまり」を受け取り、「学友会クラス連絡委員証」を発行するための手続きを行うことになります。興味のある方、やる気のある方は是非クラスの学友会連絡委員になって下さい。
の選出理由について
学生会館連絡委員は、学生会館・多文化交流施設(キャンパスプラザ)を運営する我々と、クラスの人々(つまりは一般利用者です。)を橋渡しする為に、各クラスから一名ずつ選ばれる人たちのことです。
学生会館・多文化交流施設という二つの建物は、多くのサークルの部室が集まる建物です。他にも一般の学生が使用できる会議室・音楽練習室・和室などがありますが、実際関わりが大きいのはサークルの人たちで、クラスから一人ずつ選んでもらう必要は無いように感じるかもしれません。しかし、連絡委員の選出は無意味にやっているわけではありません。その理由を以下で説明したいと思います。
一番大きな理由は、学生会館には学生の様々な活動を支える備品がそろっていることです。
まず、学生会館で貸しだしている小型備品・大型備品の類です。これは駒場祭や五月祭の時に利用頻度が著しく上がりますが、立て看板をつくったり、冊子をつくったりと様々な用途に見合う備品が学生証と交換するだけで借りられるのは学生会館だけなのです。
次にゲスプリンターです。ゲスプリンターは大量の印刷物を刷るのに使用する有用なものです。駒場祭時やオリエンテーション時のビラなどを刷るのに重宝します。しかし、忘れてはならない一番大きなゲスプリの用途は、「シケプリ」(試験対策プリント)でしょう。おそらく誰もがこれに頼りますし、それはオリターの皆さんが一番よく分かっていると思います。クラスで大量に発行されるシケプリは大抵学館のゲスプリンターで刷られているものです。
次に、学生会館にはこれらの活動を支える開かれた空間が有ります。ロビーで製本作業や、シケプリの綴じ合わせをされる方を多く見かけます。
ここまでで学館委員会とクラスの繋がりは分かっていただけたと思います。それでは、なぜ学生会館連絡委員を選ばなければならないのかですが、それは学生会館の利用法をクラスの皆さんに知っていただく必要があるからです。そこで、学生会館連絡委員を通じてクラスという団体に学生会館を利用する上での知識を伝えてもらいたいと考えています。
さて昨年に引き続き、今年も夏学期試験前にゲスプリンター講習会を開こうと思っています。各クラスの連絡委員の方には是非参加していただき、印刷の仕方・故障の直し方を覚えて、各クラスの方々に伝えてもらいたいと考えています。私共といたしましてはクラスのシケ長・副シケ長が学生会館連絡委員を兼任することをお勧めします。
自治委員はクラス役員の中で一番、学生自治に関わる委員です。大学を自分たちの手でつくっていくのに関わって何かやってみたいという人に、ぜひやってほしいです。
さまざまな文化企画・講演会や新入生歓迎フェスティバルから、学費値下げを求める取り組みまで、学生生活の向上と学生間の親睦を深める活動を、多彩にやっています。新フェスなどを通じ、自然とクラスのまとめ役みたいになることも多いようです。やる気に応じて、学生生活を楽しくすることならおよそ何でもできるというのが魅力です。
最も重要な仕事は、学生自治会の最高機関である代議員大会(年2回)や、方針を具体化する自治委員会(年3回程度)に出て、クラスを代表して議決に参加することです。ここで話し合われることは、学部交渉の要求項目、カリキュラム改善取り組み方針、キャンパス計画の議論、独立行政法人化の問題などなど、多岐にわたります。クラスの人の意見を大学作りに反映させるため、クラスの人に大学での不満や要望を聞くアンケートを行ったり、正副委員長選挙などの際にクラスでの集票作業を担当したりもします。クラスで話し合う場を設けたり、クラスニュースをつくったりして、ぜひ活気あるクラスをつくって下さい。
学生自治会の執行部に加わり、自治活動の中心になることもできます。この自治会便覧を読んで、何か一つでも興味を持ったテーマがあった人、アイディアが浮かんだ人、気軽になってください。
学生自治会の最高議決機関である代議員大会(年2回)で議決権を持つクラス役員です。代議員大会ではみんなの持っている不満・意見(施設・カリキュラム・学費)などが提議されたり、学部交渉で要求する項目がアンケートをもとに決められたりします。例えば教室にクーラーが設置されたのも、代議員大会に出された学生の声をもとにして学部交渉で要求した結果です。代議員大会に多くの人が参加すればするほど、施設・カリキュラム改善などで学生の意見を大学運営に反映していく力が増します。代議員になった人は、クラスの声を届けるために、代議員大会にかならず参加してください。
カリキュラム委員会は、学生自治会の中の、カリキュラム・授業改善などの問題に取り組む委員会です。今まで、英II・国際コミュニケーションや理系科目に関するアンケートなどを実施し、それをもとに学部交渉などを通じて授業改善に取り組んできました。また、学生の希望で開講される「自主ゼミ」制度を設け、これを援助しています。
一昨年から大学当局は「授業評価アンケート」を実施し、学生の要望を授業に反映させようとしています。講義やカリキュラムについての学生の意見を集め、大学当局に届けていく取り組みも充実させようと考えています。
自主ゼミをつくってみたい方、教官に意見を言いたい方、講義改善のためにいいアイディアをお持ちの方、進振りや科類改革に興味のある方などなど、ぜひ立候補してください。
カリキュラム問題は自治委員会や代議員大会などで取り上げることが多いので、カリキュラム委員は自治委員とかねておくとよいです。
名前はださい(?)が中身は面白い委員会です。例年、平和問題で講演会や学集会をやったり、また、夏には広島又は長崎で行われる原水爆禁止世界大会に有志で行ったりしています。大学生で作っている全国平和セミナーや東京大学平和セミナーの企画などで、多大の人との交流ができるのも魅力です。(世界大会では世界の人と交流できるかも…。)
平和は大学における学問研究の前提にあるものです戦前、この東大も、自由な学問研究が禁止され、大学は戦争への奉仕機関とされ、多くの学生が学業を半ばに学徒出陣して命を落とすと言う、痛恨の経験をしました。
学問は、自由と自治の中にあって、平和に資するべきもののはずです。どうやったら誰もが平和に安心して学び生活していける社会をつくることができるのか、ぜひ一緒に考え、行動していきましょう。
一昨年は、歴史教科書問題やテロ、報復に託けたアメリカのアフガン侵略などが起こり、昨年から有事法制の審議が続いているなど、平和について考えさせられる機会は数多くあります。今年はそうした問題の学習会や企画を積極的にやっていく予定です。特に関心のある方は、ぜひ自治委員と兼ねるとよいです。
学生自治会主催のスポーツ大会におけるクラスの責任者になります。クラス単位で親睦を深めるためのものなので気軽に参加できます。99年は春と秋にバレーとミニサッカーをやり、大好評でした。ささやかな景品も用意します。
人手が足りないので、企画・運営をやっていただける方、得意な方、大歓迎です。新フェスのスポーツ企画などでもぜひスタッフをやってください。スタッフになると他大の人と交流できます。
共同ロッカー、クラスに1つのクラスロッカーの管理・運営およびロッカー室清掃を行います。具体的には、まず4月初めに各クラスに割り当てられたロッカーを、クラスの各個人に割り当てます(現在のところ、2人に1個程度の割合です)。その際、ロッカー室の清掃を行います。また、みんなが気持ちよくロッカーを使えるようにするため、その後も年数回ロッカー室の清掃を行います。
キャンパス学生寮委員は、各クラス1名の役員からなる自治団体です。1年に最低2回開かれる「委員総会」で、活動方針を決定します。日常的な活動は、「委員総会」で選出される執行委員会が責任を持ちます。
役割は、その名の通り、キャンパス計画に学生の意見を反映させるための自治活動を行うことです。キャンパス学生寮委員会の発足自体にも、学生投票の結果すら無視した教養学部当局のキャンパス再編のために駒場寮という学内自治寮が強制執行によって潰されてしまったという背景があり、こういった一方的なキャンパス再編を許さず、学生の自主自治活動の発展を目指して活動しています。
キャンパス学生寮委員会は、学生投票の結果をはじめとした学生の意見を無視したキャンパス再編をくい止め、学問の自由と学生自治を守り、学生の意見をキャンパス計画に反映させるための自治団体として、駒場寮自治会を継承して5月に代議員大会のもとに正式に発足。6月に第一期の役員を選出し、活動を開始しました。
2002年度は、第1期の発足後、教養学部当局に質問状を提出したり、キャンパスの諸問題についての理解を深めるための祭りに取り組んだり、今のキャンパス計画についての情報発信をしたりしましたが、確約書によって保障されることになっていた活動場所が確保されなかったために、自治団体としての活動にかなりの制限がありました。
しかし、教養学部当局との交渉の結果、2,3月までには活動場所が確保される見込みになっています。来年度は、独自の活動施設を持って、さらに活発な活動を行えるようになるはずです。
4月 クラス役員合宿
5月、6月 委員総会での方針決定、方針によっては教養学部当局との交渉
そのほか、日常的な広報活動など
キャンパス学生寮委員になって、執行委員や書記局員になれば、学内に自分の居場所が確保でき、学生施設を接点に他大学と交流することもできます。また、発足して間もないので、一から活動を作ることができます。大学再編、キャンパス再編など、時事的な大学の課題に一緒に挑戦してくれる人が役員になってくれることを期待しています。
キャンパス学生寮委員会執行委員会
campusgc@zmail.ne.jp
五月祭・駒場祭とは、東京大学のお祭りの事です。五月祭は5月下旬に本郷キャンパスで、駒場祭は11月下旬に駒場キャンパスで行われます。ちなみに、今年の五月祭は5月31日、6月1日の2日間、駒場祭は11月22日、23日、24日の3日間の予定です。
五月祭には毎年300程度、駒場祭には400程度の企画が参加し、来場者数は共に5万人を超えるという全国屈指の規模を誇っています。五月祭・駒場祭とも、管理・運営はそれぞれ五月祭常任委員会、駒場祭委員会という学生自治団体によって行われ、参加団体もほとんどが学生で構成されているという学生主体の学園祭です。
皆さんのクラスでも、模擬店を出すなどさまざまな形で五月祭・駒場祭に参加することが出来ます。その時、クラスの中心となって五月祭・駒場祭に参加するために、各種登録や委員会との連絡などの仕事をこなすのが五月祭・駒場祭連絡委員です。参加、運営にあたっては五月祭常任委員会・駒場祭委員会がサポートします。参加方法の手引きの配布や資材の貸し出し、紹介など、様々な形で学園祭への参加を支援していますので、われこそはと思う方は是非、五月祭・駒場祭連絡委員になって欲しいと思います。
また、クラスやサークルの立場から一歩踏み込んで、学園祭に参加したいという方は五月祭常任委員会・駒場祭委員会に入ってみてはどうでしょうか。全国屈指の規模を誇る学園祭を作り上げていく過程で、きっと何か得るものがあると思います。興味のある方はキャンパスプラザA棟103号室までお越しください。やる気のある方、大歓迎です。
五月祭、駒場祭に参加する企画の代表者の方は「企画代表者会議」という重要な会議に参加してもらいます。これは各学園祭実行委員会が企画の方へ参加方法の説明や重要事項の連絡をする為に行っているものです。企画代表者会議に出席すれば、自ずと参加方法はわかります。まずは企画代表者会議に参加してみましょう。
五月祭・駒場祭のことで分からないことがありましたら、いつでもキャンパスプラザA棟103号室までお越しください。ウェブページにも詳細が記載されています。
URL
五月祭 : http://www.a103.net/may/
駒場祭 : http://www.a103.net/komabasai/
毎年、オリエンテーション委員会は「槌音」という冊子を発行しています。「槌音」とは、諸手続きの際に分厚い袋などと一緒に配られた、サークル紹介等が100ページほど載っていた冊子のことです。去年は、右から読むと大学生活案内、左から読むとサークル紹介、という構成でした。
槌音には、サークル紹介だけではなく新しい大学生活を始めるにあたり役立つ情報をたくさん掲載したいと考えています。そこで、あなたの視点から見た、大学での1年間の活動紹介、大学で1年を過ごして感じたことなどを自由にお書きください。コラムのように短いものでもかまいません。簡単な審査の上で「槌音」に掲載させていただきます。
基本的に、制限字数は1000字としますが、内容によってはそれ以上でも全くかまいません。
・提出方法、
手書き、TXT形式のどちらでも受け付けられます。手書きの場合はレポート用紙で提出してください.また、委員会室に直接持って来られても結構です。
・締め切り
締め切りは、2月22日(金)とさせていただきます。たくさんのご応募をお待ちしています。
最後に、テーマの例をいくつか挙げておきます。
・行事関係
オリエンテーション
五月祭、駒場祭について
・キャンパス内のこと
クラスの活動
授業、ゼミの紹介について
試験、シケ対制度について
立て看、ビラについて
・キャンパス外
駒場の周辺事情
渋谷など、東京について
一人暮らしについて
アルバイトについて
コンパについて
などなど。
クラスオリに関して、例年よくある質問と、その回答を掲載します。ぜひ参考にして下さい。
Q:オリターは誰がなってもいいの?
A:基本的には構いません。が、クラスのオリですので、現一年生のクラスの人を中心に組織するといいでしょう。
Q:オリの形式はどんな形でもいいの?
A:問題ありません。しかし、オリ合宿だけしか企画しないと、引っ越しなどの都合で参加できない新入生が出てしまう可能性もあるので、プレオリとオリ合宿の両方を行うのが望ましいでしょう。合宿前の顔合わせにもなりますしね。
Q:オリターってどれくらいの人数いればいいの?
A:これは全くクラスの状態によるので、一概には言えません。人数が多ければ一人当たりの作業量は少なくなりますが、相互連絡を取るのが大変になります。ですが、少なすぎても業務過剰になってしまいます。50人くらいのクラスの場合、5〜8人くらいがちょうどいいのではないでしょうか。もちろんこれより多くてもかまいませんが。(かつては、クラス総オリター制を敷いたクラスもあったようです)
Q:作業の時間配分はどうしたらいいの?
A:間に合いさえすればどんな方法でも構いません。が、のんびりやっていてあとで慌てても取り返しはききません。春休みに入ると、帰省したり旅行したりする人も多く、なかなか集まる時間もとれないでしょうから、早め早めにやっていくのが望ましいと思います。また、オリター交流会などで、他のクラスの進み具合を聞いて参考にするのもいいでしょう。参考までに、一昨年の「進行状況アンケート」の集計結果を載せておきますので参考にして下さい。
<「進行状況アンケート」集計結果>
(第2回オリ連(2/27)の時点)
総回答数:63
★オリ合宿に関して
宿決定2
業者と契約14
内容決定36
下見9
★オリパンフに関して
ゼロ2
原稿依頼19
原稿集め24
編集6
印刷0
製本0
完成0
Q:下クラって何人なの?
A:新入生の語学に左右されるので、入学手続きが終わる3月末までは分かりません。また、場合によっては文理・語学の違う下クラになる可能性もあります。
Q:移動用のバスの手配はどうしたらいいの?
A:生協が紹介してくれるでしょう。詳しくは生協プレイガイドまで行って聞いて下さい。
Q:合宿の場所は勝手に決めていいの?
A:全然構いません。オリ合宿の目的に添って決めればいいでしょう。「オリ合宿の行き先」も参照してくれるとうれしいです。
Q:合宿の日付は、いったい何日にすればいいの?
A:現在のところ、4月4日から4月6日の間には、大学の方で特にオリエンテーション行事を入れていないので、そこに入れておくのがいいでしょう。
Q:宿はいつまでに取ればいいの?
A:3月末でも取れたクラスもあるそうなので、慌てる必要はありません。でもあまり余裕を持ってやっていると痛い目に会いますから、2月中にはとっておくことをおすすめします。
Q:合宿の費用はどれくらいがいいの?
A:自由です。とはいっても新歓期は何かと物いりですから、あまり高額でも新入生は行けません。目安としては、一泊二日で15,000円、二泊三日で25,000円くらいでしょう。でもやっぱり、安いに越したことはないですよね。
Q:オリター自身の合宿費用はどうすればいいの?
A:それはオリターが決めることです。ですが、全額新入生負担にするなどの非人道的行為はやめて下さい(自分が新入生の時に、そうされたらどう感じるか考えてみて下さい)。ボリター(ボったくりオリター)を防止するため、合宿終了後に合宿費用の決算を領収書つきで当委員会に提出してもらい、新入生に公開します。
Q:どれくらいボったら有罪なの?
A:ボるのはどんなに少額であっても有罪です(道義的にですが)。オリ合宿は新入生を歓迎するという目的で行われています。オリターが新入生の分も一部負担することはあっても、新入生にオリターの分まで負担させるなどというのはあってはならないことです。
Q:バスは構内まで入れてから乗るべきなの?
A:バスは生協で注文したもののみ構内に入れることができます。他のバスは山手通り(東大の裏の大通り)に並べてもらいます。これは、全ての業者の入構を認めると、構内の交通が混乱してしまい、出発に支障があるからです。そのため、今年も、生協のバスのみ入構を認めるという方針で学部と交渉をしていきます。
Q:新入生への連絡はどうやってやったらいいの?
A:諸手続(4月2〜3日)の時に、オリター用の部屋を取ります。ここで、部屋に入ってくる新入生をクラス別に振り分けていくので、各クラスのオリターはここで新入生への連絡をしたり、オリ合宿やプレオリなどの説明をしたりします。
Q:諸手続の詳しい日程は?
A:諸手続は、4月2日が理科、4月3日が文科になります。
Q:オリパンフに使う紙はどうしたらいいの?
A:紙は学友会室(キャンパスプラザA102)で、現物援助としてもらえます。また、学生会館の事務室でも購入できます。マニアックな方法として、自分で紙屋を探して買うというのもありですが、面倒です。基本的にシケプリ用の紙と同じです。
Q:オリパンフの印刷はどうやったらいいの?
A:学生会館に印刷機があるので、それを事務室で申し込んで使うといいでしょう。印刷機の使い方は、学館運営委員にお尋ね下さい。また、きれいな印刷を目指すなら、多少値は張りますが、印刷所に注文するというのも一つの手です。
Q:オリパンフの原稿が集まりません。どうしたらいいの?
A:オリ委でも、こういった冊子を作るのに原稿を期限通り集めるのは至難の業です。が、ここが編集者にとって一番の腕の見せ所なので(?)頑張ってください。
Q:オリパンフってどんなことを書いたらいいの?
A:オリパンフについての項を参照して下さい。また、キャンパスプラザA103まで来ていただければ、過去のオリパンフをご覧になることもできます。
これ以外にも、いろいろと知りたいこと、聞きたいことやオリ委への要望があると思いますので、オリ連の場で言っていただいてもいいですし、キャンパスプラザA103まで来ていただいてもいいです。ただし、質問はなるべく委員会ホームページの問い合わせフォームを利用してください。
| 1月23日 | (木) | 第1回オリター連絡会議 | 3月2日 | (日) | |
| 1月24日 | (金) | 3月3日 | (月) | ||
| 1月25日 | (土) | 3月4日 | (火) | ||
| 1月26日 | (日) | 3月5日 | (水) | ||
| 1月27日 | (月) | 3月6日 | (木) | ||
| 1月28日 | (火) | 3月7日 | (金) | ||
| 1月29日 | (水) | 3月8日 | (土) | ||
| 1月30日 | (木) | 3月9日 | (日) | ||
| 1月31日 | (金) | 3月10日 | (月) | 前期合格発表 | |
| 2月1日 | (土) | 第1回サークル代表者会議 | 3月11日 | (火) | |
| 2月2日 | (日) | 3月12日 | (水) | ||
| 2月3日 | (月) | 各種受付開始 | 3月13日 | (木) | 後期日程 |
| 2月4日 | (火) | 3月14日 | (金) | 後期日程 | |
| 2月5日 | (水) | 3月15日 | (土) | ||
| 2月6日 | (木) | 3月16日 | (日) | ||
| 2月7日 | (金) | 3月17日 | (月) | ||
| 2月8日 | (土) | 3月18日 | (火) | 健康診断 | |
| 2月9日 | (日) | 3月19日 | (水) | 健康診断 | |
| 2月10日 | (月) | 3月20日 | (木) | 健康診断 | |
| 2月11日 | (火) | 3月21日 | (金) | 健康診断 | |
| 2月12日 | (水) | 3月22日 | (土) | 健康診断 | |
| 2月13日 | (木) | 3月23日 | (日) | ||
| 2月14日 | (金) | 3月24日 | (月) | ||
| 2月15日 | (土) | 3月25日 | (火) | ||
| 2月16日 | (日) | 3月26日 | (水) | ||
| 2月17日 | (月) | 3月27日 | (木) | ||
| 2月18日 | (火) | 3月28日 | (金) | 健康診断 | |
| 2月19日 | (水) | 3月29日 | (土) | ||
| 2月20日 | (木) | 3月30日 | (日) | ||
| 2月21日 | (金) | 3月31日 | (月) | 第3回オリター連絡会議 | |
| 2月22日 | (土) | 各種受付締め切り | 4月1日 | (火) | |
| 2月23日 | (日) | 4月2日 | (水) | 諸手続(理系) | |
| 2月24日 | (月) | 4月3日 | (木) | 諸手続(文系) | |
| 2月25日 | (火) | 前期日程 | 4月4日 | (金) | オリ合宿期間 |
| 2月26日 | (水) | 前期日程 | 4月5日 | (土) | オリ合宿期間 |
| 2月27日 | (木) | 前期日程 | 4月6日 | (日) | オリ合宿期間 |
| 2月28日 | (金) | 4月7日 | (月) | サークルオリ | |
| 3月1日 | (土) | 第2回オリター連絡会議 | 4月8日 | (火) | サークルオリ |
*あくまでも予定です。オリター連絡会議の日程は決まり次第メールで連絡いたします。
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編集:「クラス局長」 2代目ひでじ 印刷製本:ムスケラーズofA103 |
Orientation Committee 2003 @ The University of Tokyo
オリエンテーション委員会は、東京大学学生によって組織されている団体です。