注:目次の横の数字は冊子版Almightyでのページ数です。
・即刻登録すべきもの
オリ長・副オリ長予定者のオリター登録
(まだ済んでいない方)
・今日中に提出するもの
進行状況調査書
・3月17日(月)までにWebで登録するもの
合宿計画登録
プレオリ教室使用申請(希望クラスのみ)
・3月31日(月)までに委員会室に提出するもの
オリパンフ2部
・進行状況調査書
「進行状況調査書」は皆さんのクラスオリの進み具合、その他委員会に対する要望を聞く為のものです。今回も進行状況調査書でオリター連絡会議の出席を取りますので、今日中に必ず提出してください。内容は単なるアンケートなので気軽に書いてもらって構いません。
提出してもらったオリパンフは、来年への資料などとして保管します。また、もらい損ねた新入生にも配布するため、2部以上を委員会室まで持参してください。内容に対しての検閲などは行っておりませんので、自由な発想に満ちたオリパンフを製作してください。ただし前回の会議で申し上げましたように、「自治団体役員紹介」と「危険な勧誘行為」についての文章は必ず載せてください。その他の事項は前回の配布資料を参考にしてください。
また、オリパンフは第三回オリター連絡会議に持ってきてもらっても結構です。
「合宿計画登録」、「プレオリ教室使用申請」とも、オリター登録が完了した方のみ可能です。登録するためには、オリエンテーション委員会のシステムにログインし、表示されるメニューから当該項目をお選びください。締め切りは3月17日(月)ですので、忘れずに登録してください。
オリ合宿の内容・場所を委員会が把握し、有事の際に情報を把握する為に必要不可欠なものです。なお、ここに入力された情報の一部は新入生に向けて公開していく予定です。なるべく詳しく登録してください。ご協力お願いします。
登録していただく内容を以下に示します。
●宿泊先(名称・所在地・電話番号)
●最寄の病院(名称・所在地・電話番号)
●旅行業者(名称・電話番号)
●旅行概要
(主要目的地・参加予定人数・予定費用・移動手段)
●旅行日程
(集合場所/日時・解散場所/日時・合宿の予定表)
●予定外の自体への備え
(雨天時対策・遅刻者対策)
*「所在地」は、番地まで含めて詳しく書いてください。「電話番号」は、半角数字で「-」も含めて適切に書いてください。
プレオリで大学の教室を使用したいクラスのみ申請してください。
4月2日(諸手続き)から4月4日(合宿出発前)まではプレオリ期間となっています。例年、プレオリでは飲み会を行うところが多いようですが、その前に駒場キャンパスの説明をしようとしているクラスもあるのではないでしょうか。そのために教室が使えると便利でしょう。各クラスが個別に申し込むと混乱が生じる恐れがあるため、プレオリのための教室使用申請はオリ委が一括して学生課に行います。
使用時間は一律2時間で、開始時刻は9:00から16:00の中から第三希望まで選択することができます。
なお、プレオリで使用できる教室は11号館・13号館の各教室となる予定です。
★登録締切りは3月17日(月)
となっております。早めに登録してください。
各クラス、オリ長、副オリ長を必ず登録するようにしてください。また、携帯電話番号やメールアドレスなどが変更になった場合は早急に登録情報を変更してください。登録情報の変更はWeb上で行うことができます。ただし、オリター登録の登録抹消(オリターの辞職)に関しては、本人が直接委員会室に来ていただくことになります。
以下にオリ長・副オリ長の登録状況(2月28日現在)を示します。オリ長・副オリ長は、各クラスとも、それぞれ一人以上を登録する必要があります。そのため表中の欄が“0”のままのクラスは至急登録を済ませてください。(なお理系朝鮮語・文系朝鮮語・理系ロシア語・文系ロシア語の合同クラスは、各クラス合わせて1人以上登録していれば問題ありません。)
| クラス | 文12 | 文3 | 理1 | 理23 | ||||||||
| 長 | 副 | 長 | 副 | 長 | 副 | 長 | 副 | |||||
| インター | − | 1 | 1 | |||||||||
| 4組 | 中 | 0 | 1 | 中 | 1 | 0 | 中 | 1 | 1 | 中 | 1 | 1 |
| 5組 | 中 | 0 | 1 | 中 | 1 | 1 | 中 | 1 | 1 | 中 | 1 | 1 |
| 6組 | 中 | 0 | 1 | 中 | 3 | 0 | 中 | 0 | 1 | 露 | 0 | 0 |
| 7組 | 中 | 0 | 1 | 露 | 0 | 0 | 中 | 1 | 1 | 西 | 1 | 2 |
| 8組 | 中 | 1 | 1 | 西 | 1 | 0 | 中 | 1 | 0 | 西 | 1 | 0 |
| 9組 | 露 | 1 | 1 | 西 | 1 | 1 | 露 | 0 | 1 | 朝 | 1 | 0 |
| 10組 | 西 | 0 | 0 | 朝 | 0 | 0 | 西 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 |
| 11組 | 西 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 | 西 | 0 | 0 | 独 | 2 | 1 |
| 12組 | 西 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 | 西 | 1 | 0 | 独 | 0 | 3 |
| 13組 | 朝 | 1 | 1 | 独 | 1 | 0 | 朝 | 0 | 2 | 独 | 1 | 1 |
| 14組 | 独 | 1 | 1 | 仏 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 |
| 15組 | 独 | 1 | 0 | 仏 | 1 | 0 | 独 | 1 | 0 | 独 | 1 | 1 |
| 16組 | 独 | 1 | 0 | 仏 | 1 | 0 | 独 | 1 | 1 | 仏 | 0 | 0 |
| 17組 | 独 | 1 | 1 | 仏 | 1 | 0 | 独 | 1 | 1 | 仏 | 1 | 2 |
| 18組 | 独 | 1 | 1 | 独 | 1 | 0 | 仏 | 1 | 1 | |||
| 19組 | 仏 | 1 | 0 | 独 | 1 | 1 | ||||||
| 20組 | 仏 | 0 | 0 | 独 | 1 | 1 | ||||||
| 21組 | 仏 | 0 | 1 | 独 | 1 | 0 | ||||||
| 22組 | 仏 | 1 | 0 | 独 | 1 | 1 | ||||||
| 23組 | 仏 | 1 | 1 | 独 | 1 | 1 | ||||||
| 24組 | 仏 | 1 | 0 | 仏 | 1 | 1 | ||||||
| 25組 | 仏 | 1 | 1 | 仏 | 1 | 1 | ||||||
| 26組 | 仏 | 1 | 1 | |||||||||
| 27組 | 仏 | 1 | 1 | |||||||||
| 28組 | 仏 | 1 | 1 | |||||||||
前回はこの山中湖事件について、かなり漠然とした話だけを紹介しました。今回は、具体的にどのような事件だったのかを説明します。このような事件を起こさないために、具体的にはどうすればいいのだろうか。オリターの間で考える手がかりにしてください。
山中湖における水死事故について
1984年4月15日(日)午前1時30分頃、山梨県南都留郡山中湖村平野において新入生オリエンテーションのため合宿中の教養学部2年生6名が、水難事故に遭遇し、うち5名が死亡した。その氏名は次のとおりである。
生存者 A君
死亡者 B君、C君、D君、E君、F君
(遺体発見順) (記事中では実名)
1984年4月14日(土)から4月15日(日)の2日間、新入生オリエンテーションのため、文科III類5組の2年生20数名がいわゆるオリターとなり新入生40数名とともに山中湖畔山中グリーンロッジで合宿していた。当日のオリエンテーションの日程を終えたあと、15日午前1時半頃、2年生のオリターであった上記6名が、飲酒したまま3人乗りの手漕ぎボートに乗り、オールがないまま竹竿で舟を動かし湖上に出たが、沖合いに達する間もなく、舟は転覆した。6名は舟から投げ出され、そのうち舟につかまっていたA,Bの両君は、大声を聞いて助けにきた舟に救助された。2名のうちB君は病院に運ばれたが、午前3時31分に死亡し、Aくんはしばらく休んだのち元気を回復しその後病院で診察ののち警察で事情聴取を受けた。
一方、行方不明となった4名の捜索が、地元警察、消防団を中心に50〜60名によって行われた。ダイバーの協力も得て捜索した結果、午前7時15分C君の遺体がボートで捜索中の消防団員に発見され収容された。午後1時過ぎ残る3名が行方不明のまま、ダイバーと地引網による捜索はひとまず打ち切られ、ボート等による捜索も3時半過ぎ打ち切られた。
4月16日(月)は、午前9時30分からダイバーを含む大がかりな捜索が再開され、午前11時10分頃D君、ついで11時27分E君の遺体が発見され、引き上げられた。残る1名の行方不明者を求めての捜索が、午後からも続行されたが、午後4時過ぎ打ち切られた。
翌4月17日(火)、遺族および学部側の要請により前日よりさらに大がかりな体制が組まれ、地元をあげての捜索が続行された結果、午後2時55分、湖岸手前5メートルの湖底からF君の遺体を発見、収容した。
この事故に際し、学部としてとった措置は次のとおりである。15日午前2時30分頃、教養学部学生課補佐は、学生部長、学生課長から知らせを受け、直ちに学部長・事務部長を始め関係者および家族に連絡し、その結果、学部は午前5時半頃学部事務官2名を山中湖に急行させ、また学部内に対策本部を設置した。午前8時半頃、評議員、第6委員(学生担当)、クラス担任と学生課職員を現地に派遣し、現地での対策や地元警察などとの連絡に当たらせることとした。その後捜索が長引くに伴って、評議員、第6委員長を含む教官3〜5名、事務官4〜6名をこもごも派遣し、現地での処理に当たらせた。
ニュースを聞いて、15日午前9時過ぎから16日夕方まで共同、読売、朝日、毎日、産経、東京、東京大学新聞、NHK、フジテレビ等の各記者が来学し、学部長、評議員、第6委員長等がそれぞれインタビューに応じた。報道関係者に対して表明された教養学部長の見解は次のとおりである。
教養学部長談話
今回のような事故が、学生の重要な自治活動の一つであるオリエンテーション中におこったことは、誠に残念なことである。亡くなった学生諸君とその御遺族の方々には心からおくやみを申し上げたい。
合宿等により上級生との間で交流をはかるということは、新入生のクラスのまとまりや各人の人格形成の上で大きな役割をはたす大切な活動であり、大学生らしい自治活動の一つとして今まで大過なくこれを行ってきたことを、学部としても十分に評価している。今回の事故は、この活動の計画自体に無理があったりしたために生じたことではないので、これによって今後のこのような自治活動に規制を加えたり、学部が介入したりする必要はないと考えている。しかし、自治にはそれに伴う責任があることを改めて徹底させ、今後二度とこのようなことのおこらないように警告するとともに、真に自治の名にふさわしい態勢を確立するよう呼びかけるつもりである。
地元の方々には大変なご迷惑をおかけしたにもかかわらず、捜索その他に多大のご協力をいただいた。同じ大学のものとして深くお侘び申し上げるとともに、厚く感謝の意を表したい。
この事件の問題点として以下のようなことが考えられます。
この事件は、酔ったオリター6人がボートを無断に使用して引き起こした事故です。新入生のためのオリ合宿だから、オリターが楽しめばいい、というものではありません。それにも関わらず、毎年、「オリターが騒いでしらけた」「オリターだけ楽しんでいる」などの声もあります。
もちろん、しっかりしたオリターが大部分を占めているのは分かります。しかし、一部の心ないオリターが事件を起こしただけで、オリ合宿の存続自体にも関わってくるのです。このことを、オリターの皆さんは肝に銘じておいて下さい。
山中湖事件では、事故が発覚した後まず警察へ通報されて、その後の消防署への通報が遅れたため、救急車の到着が遅れ、まだ息のある状態で救出された一人も死なせてしまう結果となりました。「緊急時対応マニュアル」とでも言うべきものができていれば、一人の生命が助かっていたかも知れません。次回のオリター連絡会議で、「緊急時対応マニュアル」のベースを配布する予定ですが、それまでに、各クラスで病院の場所などを調べて、合宿最終計画書に記入して下さい。
山中湖事件では、救急隊員が来るまでの間に、人工呼吸ができるオリターが一人もおらず、まだ息のある状態で救出された一人も死なせてしまう結果となりました。オリターが人工呼吸法など救急救命法を知っていれば、一人の生命が助かっていたかも知れません。そのために、今回のオリター連絡会議の後半に体育科の先生に救急救命法の講義をお願いして、人工呼吸法などを学ぶのです。今回のオリ合宿だけでなく、いざというときに必ず役立つものですから、是非マスターしましょう。
以上、山中湖事件ついて紹介しました。このような不幸な出来事の存在を念頭において、救急救命法や緊急時のマニュアルが必要な事態が生じないようにオリ合宿を行って下さい。
もう春休みに入り、皆さん準備で忙しいことと思われます。準備の途中で分からないことがある場合には、まずお配りした配布資料やWebを確認してください。それでも分からないことがあれば、委員会室までお気軽にお問い合わせください。
問い合わせはできる限りメールを利用していただきますようお願いいたします。直接委員会室にこられても結構ですが、担当者がいない場合、十分な回答ができない場合があります。
2003年度教養学部オリエンテーション委員会
場所 キャンパスプラザA103
電話 03−5454−4349
FAX 03−3466−1865
メール oc@a103.net
委員会ホームページ
http://www.a103.net/ori/
お詫び Web受付ページの稼動が、前回のオリター連絡会議で発表した日時から大幅に遅れて大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません。
次回の第3回オリター連絡会議は、
3月31日(月)13時から
1108番教室
にて開催する予定です。日時が正式決定したらメーリングリストで連絡いたします。
次回の会議では、下クラの発表や諸手続・プレオリの連絡などを行ないます。必ず出席してください。
Orientation Committee 2003 @ The University of Tokyo
オリエンテーション委員会は、東京大学学生によって組織されている団体です。