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大学に入学するためには、避けては通れない関門です。
大学入試センター試験を受験し、出願をすると。まず、第一段階選抜、通称「足切り」が行われます。この足切りにより、前期で約3倍、後期で5倍の倍率に抑えられることになります。
前期日程は2月25・26日に(理科三類は27日も)、後期日程は3月13・14日にあります。
東大の入試は、理系は文京区本郷の本郷キャンパスで、文系は目黒区駒場の駒場キャンパスで行なわれることになります。
また、東大の入試は、よくテレビや新聞等に映像や写真が載ることからもわかるように、たくさんの取材陣が来ます。
また、各予備校の応援団や保護者等も来て、賑やかな雰囲気の中にも緊張があります。もちろん構内に入場する際は、入り口で受験票のチェックを受けます。部外者は入れません!それから一言アドバイス。もし電車で来るなら、切符は往復を予め買っておいた方がいいです。試験終了時はとっても混雑しますからね。また、文系の方は渋谷まで歩いた方が早いでしょうね。
写真は、駒場キャンパスの入り口。写真下部にいるのは東京大学教養学部学生課の方々で、構内入場のチェックをしています。お疲れ様です。
入試を無事にクリアすると、約3分の1の確率で合格することができます。
合格発表は、本郷キャンパス総合図書館横に、設置された特製掲示板にて行なわれます。
合格したみなさん、おめでとうございます。
写真は、合格発表時に慣例となっている運動会系サークルによる胴上げです。
合格発表を受けて、各種の入学手続きを済ませた後にあるのが入学式です。
入学式は武道館で行なわれます。
入学式に出席するには、新入生と保護者用にそれぞれ1枚ずつ発行される許可証が必要になります。
滅多に見ることのできない、総長や各学部長も一同に会し、けっこう厳かな雰囲気です。
武道館の床面に新入生が、観客席に保護者が座ります。
写真は、入学式が行なわれる直前の様子です。
写真は、教養学部の航空写真です。
駒場キャンパスは、最近工事が激しく行なわれています。
その一環でいろんなものもできてます。
写真は、正門前にある標識柱です。
駒場の癒し系と言えば駒場に住み着いている駒猫です。
写真は、寝起きの駒猫です。
学生証をもらうとあなたも立派な東京大学生です。
写真は、2000年度の入学のとある人のものです。
大学生。いい響きですねぇ。
人生で一番自由な時期と言えるでしょう。
勉強だけでなく、仲間作りも大切です。
写真は、とあるサークルの集合写真です。
大学で、コンパとかに行くと、必ずと言っていいほど出てきます。
みなさん、おいしそうに飲んでますが、私は苦くて飲めません。
ちなみに、「未成年者飲酒禁止法」っていう法律がしっかりとありますからね。
「第1条 満20年ニ至ラサル者ハ酒類ヲ飲用スルコトヲ得ス」ってしっかり書いてますよ。
写真は、、、こんな風にならないように。
入学行事も一段落すると、講義が本格的に始まってきます。
写真は、左が1年生用の英語教科書、右が2年生用の英語教科書です。
駒場で一番立派な建物です。
東京都の文化財に指定されていたりもします。
この1号館は安田講堂を真似して作られたとも言われています。
写真は、1号館を駅階段から撮ったものです。
正式名称は「大講堂」と言いますが、「安田講堂」と言った方がわかりやすいでしょう。東京大学のシンボルとも言える建物です。これに魅せられた人も多いのではないでしょうか?
安田講堂という名称は、安田財閥の創始者である故安田善次郎氏の巨額の寄附により1925年(大正14年)に造られたためです。
基礎工事中に関東大震災に遭い、学徒の出陣も見送っている歴史ある建物です。
中でも一番有名な事件は、1960年代の大学紛争(東大闘争)でしょう。医学部に端を発し、安田講堂を占拠する事態となり、1969年1月18・19日には機動隊との攻防で火炎瓶や催涙弾の応酬があり、放水車による放水のテレビ中継を記憶されている方もいるでしょう。危うく佐々淳行元内閣総理大臣官房・内閣安全保障室長(当時警視庁警備課長)によりあさま山荘のように破壊されそうになったという話もあります。最近の若い人は知らない人もいるけど、親の世代は皆さん知っていると思います。
東大闘争の年には入学試験も中止され、幾人の受験生が涙を飲んだことでしょう。安田講堂は闘争により、外観は破壊されませんでしたが、決戦場となった内部は破壊され、それから約20年間もの間、使用不能となっていました。
現在は既に改修され、入学時健康診断や、各種講演会等で使いますが、授業で使ったりはしません。
しっかりと、国指定登録有形文化財に指定されているので、壊したりしないように!
写真は、安田講堂を下から見たものです。
東京大学は、日本各地から学生が集まってきます。
特に北海道や九州の学生などの遠隔地出身の人は、東京との往来には飛行機を使うのが常です。
なぜなら、飛行機には大学生のためとも言える、「スカイメイト」という制度があって、満22歳まで正規運賃の約半額で飛行機に乗ることができるからです。この制度、一度スカイメイトカードを作っておくと、どの航空会社でも利用可能な制度で大変便利。お勧めです!(ただし、国内線で当日空席が有る場合に限る。予約不可。)
また、東京⇔福岡・鹿児島にはSKYMARK、東京⇔札幌にはAIR DOが就航して大手の航空会社よりも安い料金で乗ることができます。
また、大手もJALとJASが統合され、国内旅客シェアでANAに匹敵することになります。企業間競争で航空料金が安くなるのは良いことなんですが、これ以上安くなると、あんな精密機械飛ばしてるのに安すぎないかと思いたくもなり複雑な心境です。
このように飛行機を使えば、新幹線等よりも安く、そして何より速く遠くへ行くことができます。
ただし、JRも安さでは負けてはいません。青春18きっぷを発売しており、これを使えば3000円以内で帰省することも夢ではなくなります。
列車に揺られてのんびりと帰りたいとか、激安で帰りたい人は、一度使ってみてはどうでしょう?いい思い出になりますよきっと。
写真は、羽田空港で滑走路に向かう飛行機です。
写真は、駒場祭でステージ演奏をしている様子です。
写真は、駒場祭委員会のトップページ画像です。
写真は、オリエンテーション委員会の会議風景です。
写真は、駒場の銀杏並木です。
写真は、頭に墨汁を付けて描いているところです。
Orientation Committee 2003 @ The University of Tokyo
オリエンテーション委員会は、東京大学学生によって組織されている団体です。