新歓を受けるにあたっての注意事項

学内で新歓を行う団体の新歓活動には、新入生の皆さんを守るためのルールを設けています。
新歓活動において常に新入生の皆さんの意思を尊重し、その選択の任意性を確保するためのものです。
新入生の皆さんが将来にわたって大きな不利益を被ることを避けるため、新歓を受ける際には以下の注意事項を必ず確認してください。

個人情報の提供は慎重に

個人情報の自己管理は徹底してください。個人情報を提供するかどうかは新入生の任意です。不要と判断した場合は、個人情報を提供する必要は一切ありません。
提供した個人情報は、いつでも処分を要請することができます。
当委員会では、意図しない個人情報の流出を防ぐため、団体が新入生と個人情報をやりとりする際、赤外線通信を使用したり、新入生に二次元コードを提示させたりすることを禁止しています。
また、新入生の個人情報を用紙やウェブフォームで収集する際、一人ずつ用紙を交換したりフォームを更新することで、新入生間での個人情報流出が起きないよう注意喚起を行っています。
また団体の連絡先を新入生に伝えた上で、その連絡先に新入生から連絡する形での個人情報提供を推奨しています。
また、不必要な個人情報の流出を減らすために、新歓期用に新しい連絡先を用意することを推奨しています。

危険団体・洗脳行為に注意

新歓を受ける際には、破壊的カルト団体に代表される反社会的な団体に十分注意してください。新歓期には、大学という新たな環境に慣れていない新入生を狙って、そうした団体の活動が活発化します。
新入生の皆さんは、新歓期独特の雰囲気に飲まれることなく、冷静な判断を心がけてください。

注意すべき勧誘手口

  • アンケート協力・セミナー・勉強会などの誘いを装って話しかけられる
  • 過度に親近感を高める言葉・褒め言葉をかけられる
  • おごり・過剰な物品の授受などにより、負い目を植え付けられる
  • 繰り返し二者択一式の質問をされ、無意識のうちに誤った結論に誘導される
  • 電話・メールなどで、過度に連絡される
  • 他愛もない話をした後、飲食店など別の場所へ連れていかれる
  • マンションの一室など、密閉空間へ連れ込まれる
  • 団体について口止めされる
  • 大学の授業・クラス、それまでの人間関係を否定され、社会から隔離される

禁酒措置について

本学でも以前飲酒による死亡事故が発生したように、飲酒は危険を伴う行為です。
正常な判断力のある状態で個人情報の提供やサークル・団体への加入を決定していただくためにも、新歓活動に関わる飲食の場では、年齢に関わらず飲酒はしないでください。