
- 略称
- イラ研
- 分類
- 文化系(創作活動・芸術)
団体紹介
東大イラスト研究会は、まだ創立から7年目の新しいサークルです!主な活動としては、駒場キャンパスの学生会館にて、毎週、自由参加の会合を行い皆でイラストを描いています。そのほか、五月祭・駒場祭、夏冬のコミケにサークルで参加して、皆でイラストを持ち寄って会誌を発行しています。また毎年夏には合宿が行われており、昨年も夜遅くまでイラストを描いたり趣味の話をしたりして親睦を深めました。大学からイラストを始めたという初心者から、経験者まで、幅広い層のメンバーがいて、互いに実力を伸ばし、楽しくイラストを描けるサークルなので、イラストに興味のある方は、ぜひ一度会合に来てみてください!
活動予定
- 4月
- 新歓活動(イラストの描き方アドバイスなど)や、週一回の通常の会合があります。
- 5月
- 五月祭では会員の描いたイラストをまとめた会誌を発行し、コミックアカデミーにて頒布しています。五月祭の後には打ち上げを兼ねた懇親会があります。
- 6月
- 通常の会合がメインの活動です。ちなみにイラスト研究会は会合にあまり参加できなくても、slackなどを通してオンライン上で活動にしたりすることもできます。
- 7月
- 通常の会合がメインの活動です。会合ではクリスタ(イラストを描くためのソフト)の便利な機能から今期の推しアニメまで、有益な情報が飛び交います。
- 8月
- 会員のイラストをまとめた会誌を発行し、コミケなどの同人誌即売会にて頒布します。会誌は毎回テーマを決めて、それぞれがお題にあった絵を自由に描きます。
- 9月
- 八月の終わりか九月のはじめに合宿に行きます。昨年は江ノ島に行きました。夜遅くまでみんなでお題交換してワンドロ(一時間以内に一枚絵を仕上げる)など、イラ研ならではの活動で盛り上がりました。中には好きな作品の聖地巡礼をしている人も…。
- 10月
- コミックアカデミーさんと共同で、秋の創作体験会を行なっています。イラストを描いたことのない人に描き方を教えたり、アドバイスしたりします。今活動している会員にも、この体験会でお絵かきの楽しさを知った!という方がいます。
- 11月
- 駒場祭でも、会誌を発行しています。会誌はフルカラーで、アナログで描く人、デジタルで描く人、会員それぞれが素敵なイラストになるよう工夫しています。
- 12月
- コミケなどの同人誌即売会で会誌を頒布します。コミケではイラスト研究会としてだけではなく、個人でサークルを出している会員もたくさんいます。
- 1月
- 通常の会合がメインの活動です。駒場祭やコミケが終わって締め切りラッシュにひと段落つき、のんびりと活動しています。ちなみに、会誌へのイラスト提出は任意で、描きたい人だけが参加するので、お絵かきに自信がなくても気軽に活動できます。
- 2月
- 通常の会合がメインの活動です。大学のテストや、気候(寒いので…)の関係で会合に来る人が減ったりします。
- 3月
- 通常の会合がメインの活動です。新歓に向けて準備します。
- 普段の活動
- 週一回、駒場の学生会館にて会合があります。大体授業後18:30ごろから開始します。会合では、黙々と絵を描いたり画法を教えあったり、サークルメンバー同士で対戦ゲームをして盛り上がるなど、自由に楽しんでいます。
団体情報
- 人数
- 40
- 部室
- キャンパスプラザB棟B104
- 活動場所
- 学生会館
- 活動頻度
- 週1〜2回
- ウェブサイト
- https://twitter.com/ut_paintingclub
- @ut_paintingclub
- メールアドレス
- ut_paintingclub□yahoo.ne.jp
- (スパム対策のため文字を改変してあります。□を@に変えてください。)
ビラ
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掲載内容は全て団体の登録によるものです